教授
戸次 一夫/BEKKI Kazuo
実務家(特許庁審査官,審判官)

戸次 一夫 顔写真

主な担当科目

学部:知的財産法,知的財産法演習II,知的財産法演習III
研究大学院:知的財産法演習III,知的財産法演習IV,実務知的財産法
法科大学院:知的財産法I,実務知的財産法

学生へのメッセージ

 皆さんが目にする多くの製品・サービスは、知的財産権で保護されています。縁遠いようで身近な知的財産法の世界を、楽しくエキサイティングな実務上の経験を交え、わかりやすくお伝えできればと思っています。

学歴および職歴

学歴

慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業(同学科首席),慶應義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻修了,弁理士試験(平成12年),筑波大学大学院ビジネス科学研究科専門職学位課程法曹専攻修了(同専攻首席),司法試験(平成23年)

職歴

平成8-9年 東陶機器株式会社知的財産部
平成10-31年 特許庁
 審査第四部(審査官)、総務部総務課工業所有権制度改正審議室(特許・実用新案制度係長)、審査第一部(審査官)、審査第一部調整課審査基準室(調整課長補佐)、審判部第30部門(審判官)、審査第一部調整課品質管理室長

研究業績等に関する事項

[著書]
渡部俊也編『理工系のための特許・技術移転入門』共著(岩波書店,2003)
[論文]
1.「新実用新案制度の活用」特許ニュース11786号(2006.6.6)1頁
2.「知的財産法を巡る対話」特技懇267号(2012)52頁
3.「実用新案制度の活用に関する一考察」特技懇268号(2013)76頁
[判例評釈]
「訂正の再抗弁における訂正請求又は訂正審判請求の要否と訂正に係る主張の提出可能時期」特技懇290号(2018)97頁