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2023.04.12
2023.02.08
卒業生インタビュー「池上政幸 氏」を公開しました。
2023.01.17
卒業生インタビュー「菅野博之 氏」を公開しました。
2022.12.27
卒業生インタビュー「高橋宏明 氏」を公開しました。
2022.12.24
卒業生インタビュー「熊谷望那 氏」を公開しました。
2022.12.13
卒業生インタビュー「森まさこ 氏」「枝野幸男 氏」を公開しました。
2022.12.05
法文学部100周年記念事業「藤田宙靖元最高裁判事・法服展示御披露目式」を公開しました。
2022.11.24
卒業生インタビュー「堀井奈津子 氏」を公開しました。
2022.11.22
2022.11.16
2022.11.07
卒業生インタビュー「荒中 氏」を公開しました。
2022.11.03
2022.10.27
卒業生インタビュー「安齋隆 氏」を公開しました。
2022.10.24
2022.10.21
卒業生インタビュー「小西晴子 氏」を公開しました。
2022.10.11
卒業生インタビュー「清野智 氏」を公開しました。
2022.09.26
卒業生インタビュー「五十嵐優貴 氏」を公開しました。
2022.09.21
法文学部100周年記念サイトを公開しました。
学部長・研究科長メッセージ
100周年記念法学部企画Ⅰ各界で活躍する卒業生への
インタビュー

インタビュー企画タスクフォースの打ち合わせ
東北大学法学部出身の先輩方に在学生がインタビューを行いました。
この他にも各界で活躍している卒業生は数多おりますが、『東北大学新聞』2022年4月号に作家・伊坂幸太郎氏のインタビュー記事が掲載されています。(ネット配信なし。) また、作家・三沢陽一氏の萩友会インタビュー(https://shuyukai-tohoku-u.net/serialization/201501/)もご参照ください。
100周年記念法学部企画Ⅱ藤田宙靖元最高裁判事・名誉教授
法服展示御披露目式
詳細はこちら
100周年記念法学部企画Ⅲ研究科公認園芸クラブ
『片平ガーデン』
東北大学川内キャンパスには、「中善並木」と呼ばれる通りがあります。これは初代法学部長で民法学の泰斗であった中川善之助先生が学生のことを親身に考えていたことから生まれたものです。(詳しくは、http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi2/mnb2-10.html なお、植え替えには同窓会の支援を受けております。http://www.law.tohoku.ac.jp/post-6664/)
そうした法学部の伝統を受け継ぎ、"令和の中善並木"となるであろう企画が『片平ガーデン』です。これは、前法科大学院長であった久保野恵美子教授の発案によるもので、学生同士や教職員と学生がより気軽に交流できる場があるとよいという思いに賛同した教職員有志に始まり、現在では法科大学院・公共政策大学院の教職員・学生をはじめ、他研究科の学生も参加して活動しています。
2022年9月には、メダカもお迎えし、元気に泳いでいます。かつて(有害植物が群生して)荒れ果てていたテラスが、懇談と憩いの場になっています。
100周年記念法学部企画Ⅳ法政資料室の資料公開
東日本大震災以降、法学部も何度も地震被害を受けています。2021年3月20日の宮城県沖地震では、法政資料室の貴重な資料が散乱しました。その片付けを契機に、伏見岳人教授を中心として資料整理を本格的に行い、デジタル化して公開する予定です。
100周年記念法学部企画Ⅴボッチャ体験会の開催
開学の理念の一つとして「門戸開放」を掲げ、日本で初めての女子大学生が誕生した東北大学は、留学生にも早くから門戸を開きました。法学研究科は、かねてより女性教官の比率も高く、憲法や家族法の分野などでのジェンダー研究も盛んであり、2003年には21世紀COEプログラム「男女共同参画社会の法と政策」拠点となり、2008年にはそれを発展させる形でグローバルCOEプログラム「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」(http://www.law.tohoku.ac.jp/gcoe/)が採択され、「ジェンダー平等と多文化共生研究センター」を開設して同プログラムの教育研究活動を遂行しました。
GCOEプログラムの終了に伴い「ジェンダー平等と多文化共生研究センター」は、「東北大学男女共同参画推進センター」(http://tumug.tohoku.ac.jp/)に継承されました。
このたび、東北大学創立115周年・総合大学100周年を迎えた節目の年に、男女共同参画の更なる推進と、多様性、公正性、包摂性を理念として掲げる「東北大学ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)推進宣言」が2022年4月に発出されました。ダイバーシティが尊重される社会の実現に向けて教育研究活動を行ってきた法学研究科としても、その一層の推進を図るべく、公共政策大学院ワークショップⅠ「パラリンピックのレガシーとしてのダイバーシティ&インクルージョン都市の形成に向けた研究」(主担当:御手洗潤教授)を支援し、ボッチャ体験会を東北大学創立115周年・総合大学100周年記念事業として共催いたします。
東北大学 知のフォーラム 未来社会デザインプログラム「公共空間を活用したダイバーシティ&インクルージョン推進プロジェクト~パブリックスペースにおけるボッチャ体験モデルの確立に向けて~」では、障害の有無や年齢、性別、国籍、言語等にかかわらず誰もが楽しめるスポーツであるボッチャに注目し、公共空間を活用したボッチャ体験を通じてダイバーシティ&インクルージョンのまちづくりと心のバリアフリーを推進する活動を行っています。
同プログラムの活動の一環として、青葉通等、仙台市中心部の公共空間を活用したボッチャ体験会を開催します。

公共空間を活用したダイバーシティ&インクルージョン推進プロジェクト
~パブリックスペースにおけるボッチャ体験モデルの確立に向けて~
なお、その実施に当たり、(公財)仙台市スポーツ振興事業団、(一社)仙台市障碍者スポーツ協会その他の方々のご協力を得て、「ボッチャフェス in 仙台 実行委員会」を結成するに至りました。以上の経緯により、本ボッチャフェスは、同実行員会を運営主体として開催されます。
東北大学創立115周年・総合大学100周年サイトはこちら
