プログラム概要 >> ジェンダー法・政策研究による男女共同参画社会の促進へ
ジェンダープログラム・政策研究による男女共同参画社会の促進へ
これまで法学・政治学分野におけるジェンダー研究・教育の不足が指摘されてきましたが、「門戸開放」の理念のもとで日本の帝国大学ではじめて女子学生を入学させた歴史と伝統をもち、現在でも全国の大学に先駆けて男女共同参画推進に積極的に取り組んでいる東北大学こそが、このような研究・教育プログラムを実践するのに最もふさわしい大学です。男女共同参画社会の理論的課題の解明と、ジェンダーセンシティブな研究者・法曹実務家等の育成をめざして、この拠点計画を実施します。
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ジェンダー法・政策に関する世界最高の研究教育拠点 |
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法学・政治学を中心とした「ジェンダー法・政策」研究 |
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拠点形成の目標・意義 |
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アジアと欧米をつなぐネットワーク拠点 |
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ジェンダー法・政策研究拠点の構成(抄) |
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研究クラスターによる共同研究体制 |
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教育・育成プログラム |
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新しいジェンダープログラム |
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