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法学・政治学を中心とした「ジェンダー法・政策」研究

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 研究拠点の中心をなす東北大学大学院法学研究科は、女性教官の比率が高く、すでにインターネット・スクールや全学教育科目で「ジェンダーと法」を共同で開講したり、共同研究を実施するなど豊富な実績をもっています。また、法学・政治学は、男女共同参画と密接に関係することから、法学研究科をあげて拠点形成に取り組みます。また、今回の拠点形成は、教育学・医学など他の研究分野の研究者とも協力して実施します。事業推進担当者21名中女性教官が9名43%を占め、40才・50才代台の研究者が中心です。

* ジェンダー法・政策に関する世界最高の研究教育拠点
* 法学・政治学を中心とした「ジェンダー法・政策」研究
* 拠点形成の目標・意義
* アジアと欧米をつなぐネットワーク拠点
* ジェンダー法・政策研究拠点の構成(抄)
* 研究クラスターによる共同研究体制
* 教育・育成プログラム
* 新しいジェンダープログラム
* ジェンダー法・政策研究による男女共同参画社会の促進へ