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ジェンダー法・政策研究拠点の構成(抄)

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 研究組織は、基礎研究部門・応用研究部門・政策実践部門という3つの研究作業部門からなり、事業推進担当者や若手研究者などがそのいずれかに所属して研究・教育を実施します。また研究クラスターを組織して具体的な研究プロジェクトを推進します。研究クラスターは21世紀社会の重要課題である政治参画・雇用と社会保障・家族・身体・人間の安全保障の5つと、さらにジェンダー教育のクラスターを設置し、部門横断型の研究体制をとります。

* ジェンダー法・政策に関する世界最高の研究教育拠点
* 法学・政治学を中心とした「ジェンダー法・政策」研究
* 拠点形成の目標・意義
* アジアと欧米をつなぐネットワーク拠点
* ジェンダー法・政策研究拠点の構成(抄)
* 研究クラスターによる共同研究体制
* 教育・育成プログラム
* 新しいジェンダープログラム
* ジェンダー法・政策研究による男女共同参画社会の促進へ