2026(令和8年)年度の研究会の報告者・論題
第1回商法研究会
今回の商法研究会は,原則として対面で開催します。必要な方にはzoomでの中継も行いますが(事前に幹事まで申しこんでください),zoomでの中継は補助的なものであることをあらかじめご了承ください。
| 日時 | 2026年5月9日(土) 13:30より |
| 場所 | 対面開催:東北大学法学研究科3Fの大会議室 場所:https://goo.gl/maps/wXD5EqqSZ2gTzTCF9 オンライン:zoomオンライン上(ZOOMで参加ご希望の方には、再度URLをお送り致します。) |
| 13:30より | |
| 報告者 | 王 孫博氏(東北大学博士後期課程) |
| 論題 | 仮想人格侵害事案における保護法益の再定位 ―― 「同定可能性」の機能過負荷とデジタル・グッドウィル及び場域秩序利益を手がかりに |
| 要旨 | 本稿は、VTuber・アバター等の仮想人格に対する侵害事案において、従来の「同定可能性」中心の判断枠組みが、被害者特定・社会的評価帰属・救済接続という複数の機能を一括して担わされることにより、機能過負荷に陥っていることを指摘する。令和3年から令和5年にかけての裁判例分析を通じて、その構造的限界を明らかにした上で、背後自然人への還元とは異なる観点から、判例が潜在的に参照してきた判断変数を、デジタル・グッドウィル及び場域秩序利益として概念化し、保護法益の再定位の方向性を示す。 |
| 参考文献 | |
| 15:20より | |
| 報告者 | 森田 果氏(東北大学) |
| 論題 | 未定 |
| 参考文献 | |
