法学研究科 高暁彦助教が、著書『毛沢東時代の統治と民兵』(名古屋大学出版会・2025年)により、第42回大平正芳記念賞(公益財団法人大平正芳記念財団)を受賞しました。
中華人民共和国では、社会主義建設や大躍進運動、そして文化大革命の背後で、軍とは異なる武装団体が組織化され、統治に利用されていました。本書は、伝統社会の暴力が新たな制度に取り込まれる過程と帰結を、その活動とともに初めて本格的に検証したものです。
詳細は以下のとおりです。
https://ohira.org/42-ohira-award/

