東北大学

法学部4年生4名が第3回全国法学部経済法研究フォーラムで大会賞(最優秀賞)を受賞しました

法学部研究成果・社会貢献

本学法学部4年の島田美優さん、土谷健悟さん、内藤あさひさん、林紘正さんの4名が、第3回全国法学部経済法研究フォーラムに参加し、大会賞(最優秀賞)を受賞しました。本フォーラムへの参加は、法学部で開講されている「経済法演習」の活動の一環として行われたものです。

全国法学部経済法研究フォーラムは、大学で経済法を学ぶ学生が、ポスターを用いたワークショップ形式で研究成果を発表することを通じ、経済法の研究・政策立案・実務への理解を深めることを目的として開催される大会です。大会賞を含む各種の賞は、書類審査を突破した20件の発表の中から、内閣府消費者委員会委員長や公正取引委員会委員のほか、経済学者や新聞社編集委員などで構成される審査員による審査を経て決定されました。

4名が発表したのは、「Personalized Pricing ―収集・反映・表示の三段階からみた課題と提言―」と題する研究です。消費者一人ひとりの特徴や行動のデータに基づき、消費者ごとに異なる価格を設定する「パーソナライズド・プライシング」について、データの収集段階、価格への反映段階、消費者への価格表示段階の各過程で生じる不透明さを検討しました。消費者に不利益を与えることのないよう、その実施の有無や価格設定に利用された情報の種類を開示することなどを解決策として提示しました。

 

【関連リンク】

第3回全国法学部経済法研究フォーラム
https://www.mcompl.org/harumi2026/

 

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