法学研究科・法政理論研究専攻の博士課程前期2年の課程（特別選抜）において，令和5年度(2023年度)大学院入学試験（10月入学）より，下記のとおり，外国人留学生の指導予定教員による推薦状及び研究概要の提出を廃止することとなりました。
詳細につきましては，今後公表いたします募集要項をご参照ください。下記の内容に修正がある場合には，募集要項の公表に合わせて修正内容をお知らせします。
入学試験の変更について，ご質問・ご相談などございましたら，東北大学大学院法学研究科教務係まで，お寄せください。
【募集要項での変更予定箇所】＜博士課程前期2年の課程（10月入学）特別選抜より＞
今までの募集要項で記載されていた3(2)提出書類等の［注２］の内容が削除される予定です。
＜削除予定の箇所＞
注 2：外国人留学生は，指導予定教員の推薦状（本研究科所定用紙）及び入学後の研究計画の内容（研究の問題設定，先行研究の状況，当該研究の意義，研究方法等）について詳細に記述した研究概要（様式任意，4,000 字程度の日本語で記述したもの。ただし，指導予定教員が認める場合には，4,000 字程度の日本語で記述した研究概要の代わりとして，英語で書かれたものを提出可能とします。表紙に氏名と研究題目を明記してください。）の提出をもって，⑤の書類の提出に代えることができます。
照会先 東北大学大学院法学研究科教務係
電話（022）795-6176
