研究大学院・博士課程前期2年の課程の入学試験について
東北大学大学院法学研究科・研究大学院では,平成24(2012)年度より,研究大学院博士課程前期2年の課程の入学試験において,従来の複雑な制度を整理し,より広く,全国の優秀な学生,留学生,社会人に対して公平な機会を付与するために,入学試験選抜方式を変更致しました。
詳しくは,こちら を御覧下さい。
なお,新しい特別選抜(論文を中心とする書類審査及び口述試験のみによる入学試験選抜方式)を受験する予定の方は,TOEIC公開テストやTOEFL-iBT等の公的な語学能力試験の成績証明書の提出が必要となります。これらの試験を未受験の方は,出願時にスコアシートを提出することができるよう,早めの準備をお願いします。なお、TOEIC公開テストのスコアシートを提出しようとする場合、平成23(2011)年9月11日実施の第165回テスト(郵送による受験申込締切日は平成23(2011)年8月1日(月)です。申込みの詳細については,http://www.toeic.or.jp/ を確認してください。)を受験しないと,出願期間に間に合わないため,注意してください。
研究大学院・博士後期課程が新しく生まれ変わりました
平成23年度から、東北大学法学研究科・博士後期課程には、3つのコースが設置されました。従来からの研究者養成の伝統を受け継ぐ法政理論研究コースに加え、法科大学院において高度な法曹養成教育を実施することができる研究者・実務家教員を養成することを目的とする後継者養成コース、グローバル化の進展した現代社会において国際的に活躍することができる研究者・高度専門職業人を養成することを目的とする国際共同博士課程コースを設置しました。
各コースの選抜方法等の詳細については、学生募集要項をご参照ください。
・法政理論研究コース
従来からの伝統を受け継ぐ研究者の養成のためのコースです。東北大学法学研究科で脈々と受け継がれている研究第一主義の理念に基づき、法学・政治学の理論的観点からの優れた研究成果を生み出し、そのことによって高度化・複雑化・国際化の進展する現代社会の諸問題の解決に貢献することができる研究者を養成することを目的としています。
・後継者養成コース
基本的に、法科大学院修了者又は法曹資格取得者を、後継者(法科大学院で教育に当たることを基本とする研究者、実務家教員)として養成するためのコースです。なお、本コースの入学者のうち優秀な者については、フェローとして採用し、東北大学法科大学院における教育支援に従事することにより一定の給与を支給する制度を導入する予定です。
・国際共同博士課程コース(Cross National Doctoral Course)
海外の教育研究機関と共同で、国際的に活躍することができる研究者・高度専門職業人を養成する博士後期課程のプログラムです。東北大学又は海外連携機関の博士後期課程の大学院生は、このプログラムに申請して参加が認められると、東北大学と海外連携機関の双方で学籍を有し、研究を実施することとなります。最終的には、双方の機関からの博士号(ダブル・ディグリー)の取得も可能です。
