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ジェンダー法・政策研究叢書第3巻
『ジェンダー法学・政治学の可能性 ─東北大学COE国際シンポジウム・日本学術会議シンポジウム─』(辻村みよ子・山元一編)

本

 研究成果をまとめた「ジェンダー法・政策研究叢書」(全12巻)を出版する計画を実施し、第3巻『ジェンダー法学・政治学の可能性─東北大学COE国際シンポジウム・日本学術会議シンポジウム─』を東北大学出版会より平成17年4月30日に刊行しました。

東北大学出版会(2,200円+税) 全国書店にて好評発売中です。

[問い合わせ先] 東北大学出版会 http://www.tups.jp
TEL.022-214-2777 FAX.022-214-2778 E-mail:info@tups.jp

目次

はしがき 辻村みよ子
第一部 世界のジェンダー法学・政治学──東北大学COE国際シンポジウム

第1章 国際シンポジウムの概要 辻村みよ子
山元 一

第2章 ジェンダー法学の課題と展望


I フェミニスト法理論の制度化:アメリカ合衆国を例にして フランシス・オルセン



オルセン報告に対するコメント 寺尾美子


II 法女性学の新たな方向 キム・ソンウク



キム報告に対するコメント 齊藤豊治


III 日本におけるジェンダー法学 戒能民江



戒能報告に対するコメント 小島妙子


IV ジェンダーと性的指向をめぐる欧州の法と政治 ダニエル・ボリヨ



ボリヨ報告に対するコメント 中里見博

第3章 ジェンダー政治学・教育学の課題と展望


V フランスにおける性と政治:パリテに関する法律 ジャニーヌ・モスュ=ラヴォ



モスュ=ラヴォ報告に対するコメント 糠塚康江


VI アメリカにおけるジェンダー・ポリティックス
──逆説的な諸相
クライド・ウィルコックス
ショニーナ・ラニ・シェーンズ



ウィルコックス報告に対するコメント 増山幹高


VII 韓国における女性と政治, そして大学と研究におけるジェンダー・ポリティクス チョン・キョンオク



チョン報告に対するコメント 南 基正


VIII 平等を求めて
──高等教育における消えた女性たち
ジェイン・ローランド・マーティン



マーティン報告に対するコメント 坂本辰朗
第二部 日本のジェンダー法学・政治学──日本学術会議シンポジウム

第4章 日本学術会議シンポジウムの概要 辻村みよ子

第5章 法学・政治学とジェンダー


I 憲法学とジェンダー 辻村みよ子


II 刑事法とジェンダー 岩井宜子


III 労働法学とジェンダー 浅倉むつ子


IV 家族法とジェンダー 戒能民江


V 国際法学とジェンダー 山下泰子


VI 国際政治学(国際関係論)とジェンダー
─マスキュリニティの再編という観点から─
土佐弘之

第6章 討論の概要 江原由美子
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