英米法 I アメリカサイバースペース法入門

東北大学法学部 (英米法・トランスナショナル情報法)芹澤英明

[初出]2000/4/18

[最新更新]Monday, 30-Oct-2006 17:02:35 JST

(注意)このテキストの利用はインターネット上に限る.それ以外の利用については,
著作者の明示の許諾を得ること.また,講義の期間中(及びその後も),
頻繁に改訂されているので,常に最新版を利用すること.

 


●はじめに

このページは、2000年度東北大学法学部英米法I講義(基礎科目:前期:2単位) に連動したペ
ージです。

講義は水曜日1限、法学部1番教室のネットワークシステムを使って行われます。

このページには、 講義で 触れた判例や資料に関連したリンク集、レジュメ、補足的説明が含まれてい
ます。 復習に使うとともに、各自、ここを出発点として、アメリカサイバースペース法 について研究調査を行ってみてください。

それぞれの話題について、必ず判例が紹介されています。受講者は、この判例を よく読み、そこで展開されている法的な理由づけを理解するように努めてくださ い。

受講者は、各回講義の後、 情報教育センター の端末(今年度から総合図書館にもセンターの端末が設置されています) からネットワークにアクセスして Mailing Listで行われている議論に参加することができます。 質問・議論はこのMailing Listで行ってください。講義をきいて自分が考えたこと、 調査したこと、発表したいエッセイは、すべてMailing Listに書き込んでください。コメントを加えるとともに、このページに反映させ ていきます。(Mailing Listへの書き込みは、成績評価のときに平常点として評 価の対象になります。)


●試験=最終課題:レポート

成績評価は、レポート提出により行います。レポートのテーマ、提出方法、及び提出期間については、7月に、Webページ、Mailing List、および法学部掲示板で発表しますので、受講者は、注意してください。

●最終課題(7/26発表):アメリカ法は、インターネットの出現によって、どのような変 化を受けているでしょうか。 次の用語を全て使い、また、具体的な事例をあげて論じなさい。
  1. Internet Service Providers(ISP)
  2. Zeran判決
  3. Ditigal Millennium Copyright Act of 1998(DMCA)
  4. Napster判決
用紙:A4用紙1枚以上5枚以内
提出先:法学部教務掛窓口
提出期限:前期科目筆記試験期間 2000年7月28日 (金)〜8月10日 (木)[厳守]


☆このレポートを提出が、 この講義の単位取得の必要条件ですので、くれぐれも〆切厳守で提出 するように注意してください。

 


●講義目次

第1回 はじめに : アメリカ法の多元性、裁判制度、Personal Jurisdiction 

第2回 [承前] アメリカ法の多元性、裁判制度、Personal Jurisdiction 

第3回 不法行為---名誉毀損

第4回 不法行為---プライバシー 

第5回 反Spam法 

第6回 著作権法(1) 

第7回 著作権法(2) 

第8回 商標法とDomain Name紛争 

第9回 特許法とビジネス方法特許論争 

第10回 電子商取引法(1) -電子情報取引 

最終回 電子商取引法(2) -オンライン取引 

      


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