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2005年12月07日

Estimating tax avoidance

LSとかGSBは先週で授業が終わりで今週はexam weekでも,PhDやseminarは今週もある。というわけで,今週のLevittのクラスは,student presentationに突入。その中の一つに楽しいのがあった。

ロシア人が,"Estimating Tax Avoidance in Russia"をやる,と発表。租税回避なんて,どうやってestimateするんだ?と思うけれど,そこが彼のideaの見せ所。もちろん,いろんなバイアスがかかっているので,それをdecomposeすることがまだまだ必要だけれど,そのidea自体は面白い(さすがに,それはここではpublicには書かない)。
アイデアはともかく,データはどうするんだ,というと,「Moscowに帰るとこういうのが入手できるんだ」といって見せてくれたdata setはすさまじい。Moscow市民の,名前・住所・パスポート番号・納税額・職業等が全てそろっているデータベース! そんなのどこで入手できるんだ,というと,××ドルくらい払えば,Moscowでは,こういった"data stolen from the authority"が簡単に手に入る,と。何ともChicagoらしいresearchだ――Venkatesch(←綴りあっていたっけ?)に典型的に見られるように,Soci/Econ/SSAなど,治安の悪いところにばしばしもぐり込む――。もちろん,教室は爆笑の渦。

ただ,ちょっと面白いなぁと思ったのが,日本なんかとは状況が逆,というところだ。日本の中小会社だと,会社法上の情報開示は全く信用できなくて(←信用する方がバカとも言う),信頼できるのは国税に提出した書類だけだ,というのはよく知られている事実だ。ロシアだと,国税に出した書類にウソがある,けれど,○○のデータは信用できる(←ここのところは彼のideaなので伏せます),というのは面白い。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年12月07日 21:11

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