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2005年09月04日

Trujillo -> Huaca de Sol y Luna -> Chan Chan -> Trujillo -> Huaraz

本日のツアーは10時30分出発なので余裕がある。そこで,Mercadoの食堂でCaldo de Gallina (Caldo de Pollo + パスタ,という感じ。Peruのスープにはやたらパスタが入る。よほどパスタ好きな国民なのだろうか?)を食べてから,市内散策。Plaza de Armasでは,ちょうどペルー軍の何やらの式典が行われていたので,写真を撮っていたら(念のため,撮っていいですよね?と尋ねてから),結構なお偉いさんらしき人が話しかけてきて,英語とスペイン語の片言で会話。最近,「日本のどこ出身?」と聞かれて「仙台」と答えても反応が芳しくないので,「東京」と答えるようにしているのだけれど(笑),このお偉いさんも「おぉ,東京か〜」というように(自分の知っている都市名が出るとうれしいらしい)なって,東京の人口が1200万人(だったっけ?)と言ったら,「Limaの800万より大きいなんてすごいなぁ」と感心していた。まあ,日本は小さい国土に無理矢理詰め込んでますから。夜のHuaraz行きのバスチケット(s/.30 @ Empressa 14)を購入しておく。Trujilloは,広い都市の中にバス会社が散在しているのでshoppingが難しいのが難点だ。

さて,ツアーはまず,Huaca de Sol y Lunaへ向かう。といっても,Solの方は現在は見学できないので,Lunaのみ。昨日,SipanツアーでArizonaのlawyer夫妻に「翌日はTrujilloを見るつもりだ」と言ったら「Huacaはすばらしい。是非行ってみなさい」と言われていたけれど,その通り。土砂の中に何層にもわたるピラミッドが隠されていて,昔日の通りの色彩を維持している壁画が大量に残されている。昨日のSipanやLambayequeが,Moche(とその後)の時代のものなのに対し,このTrujillo周辺の遺跡は,Chimuのものが多く,時代が下る分,建築構造は複雑になっている(もっとも,Peruの諸文化は,ときに断絶を挟んでいて,技術的に逆行している場合も少なくない)。なかなか見応えのある遺跡。この遺跡も,発掘調査が現在進行中。

午前中はこれだけで,12時30分頃に元の市内に戻っていったん解散。再びMercadoに行って,昨日のChiclayoでおいしかったcabrito再び。ここでもおいしい。またちょっと市内散策してから,2時30分に再集合して,今度は市街の反対方向へ向かう。まずは,Huaca Arco Iris(虹)またはHuaca de Dragon。どちらの名も,ピラミッドに描かれている壁画から来ている。このHuacaは,かつてのChimu文化時の遺跡の北の端にあたる部分にあり,ここから南の海辺まで,本来なら一面Chimuの遺跡が眠っているはずだとのこと。しかし,その半分以上は破壊されてしまい,もはやない。ちなみに,ピラミッド上からはTrujillo市街が一望できていい眺め。
続いて,Museo de sitio ChanChanへ。これはさっくりと流されてしまう。まぁ,まともな展示もなかったし,次の遺跡本体の見学終了時間が近づいているから仕方がないか。
そして,本日の目玉,Chan Chanへ。さっき書いたように,この辺り一帯はChimu文化の遺跡で,Chan Chan以外にもたくさんの宮殿があったのだけれど,今日見学できるのは,このChan Chanの宮殿だけだ。奇跡的なことに,Adobeの遺構が未だに残っている。「雨にも負けず,風にも負けず」ではないけれど,こんな頼りないものがよくも今まで残ったものだと感動する。一部は復元だけれど。さらに,宮殿の奥側には,祭儀用の池がある。面白いことに,この池,10年くらいまでは水がなかったらしい。それが,それよりちょっと前にアンデスの山岳地帯で大雨があって,その伏流水がここで地表に出てきて,10年くらい前に水が復活したとのこと。かつては,同じように水がたたえられていたのだろう。Lago TiticacaのIslas Urosでも見たトトラがここにも生えていた。


この後,Trujillo市民の憩いの地,Huanchaco海岸――実は,前日のArizona夫妻から,Trujillo市内ではなくてHuanchacoに宿を取れ,とアドバイスされていたのだけれど,僕にはそんな暇も金もない――で夕景を楽しんでから,

6時半頃に戻る。ここで,オレンジ色のパイ生地にハチミツをサンドしたものを売っていたので,買ってみたら,ベタ甘だった。うーん。
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旅行会社の前に戻ってみると,旅行会社が閉まっている! 朝,ここを出るときにバックパックを預けてきたので,このままでは旅を続けられない。ガイドは「寝ているんじゃないか?」と言っていたけれど,この時間にそんな馬鹿なはずがあるか。手元にあったiteneraryに書いてあった携帯電話番号に電話をかけたら,やっぱり僕のluggageのことを忘れていたのだった。何とかbackpackを回収してから,バス会社へ向かう。このバス会社,マイナーなローカル会社に思いきや,スナック菓子とドリンク付きのサービスで,結構よかった。いくら登り路線(次のHuarazは3091m)である上に競争が少ないとはいえ,Limaまでの半分の距離でs/.30はちょっと高いと思っていたんだよなぁ。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年09月04日 14:54

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