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2005年09月02日

Islas Ballestas -> Lima -> Chiclayo

朝起きて驚いたことに,洗濯物の乾きが悪い。PunoやCuzcoからArequipaに降りてきて洗濯物の乾きが格段に良くなったので,Piscoではもっと乾くかと思ったら逆戻り。外に出てみたら,街全体にもやがかかったような湿度の高い状態(でも雨は降らない)になっているからだと判明。うまくいかないものだ。

さて,"Poorman's Galapagos"ことIslas Ballestasへ。まずはバスでParacasへ移動。途中,ずっと浜辺を通り,「潮の香り」を久々にかぐ。NYではあまりこの香りはしないから,これをかいだのは1年以上ぶりということになる。Paracasでちょっと待った後,乗船。周りは,隣がBelgium女性(from Bruxelles),前がきれいなRoyal Englishを話すイギリス人夫婦。皆さん,Limaから入ったばかり。それが普通だよね。僕のルートは標高4000mから入るとんでもないreverseルートだ。
25人乗りボートは,いわゆるspeed boatで,超高速。今までに乗った船で一番速いと思う。まずは,"Candelabra"へ。

Nazcaに近いところにあるLinesではあるけれど,作られ方はNazcaとは全然違う。こっちの方がしっかりと掘られている(Nazcaは石ころを除けるだけ)。ガイドが複数の説を解説してくれた後,再びボートはスピードアップしてBallestasへ。この辺り,太平洋の波が高くなってきて,なかなかスリリングなクルーズを楽しめる。
Ballestasは,楽しい島だ。"Poorman's Galapagos"なんて名称はふさわしくない。いくつかの島々に,島の色が変わるほど,sea lion, pelican, penguin, その他様々な鳥たちが生息している。みんな夢中でカメラ・ビデオ・双眼鏡を向けてあちこちで歓声が上がる。最後には,pilotがsea lionまで2mくらいまでボートを接近させてくれるサービスも。ちょっと寒い(何せこれだけ赤道に近い場所にpenguinがいるのは,寒流のせい)のだけれど,楽しいツアー。にしても,KissD標準の17-55mmでは望遠がちょっと不足していて,Chicagoに帰ったら18-200mmを買おうかな,という気にさせられてしまった。


(これは,かゆがっておなかを足でかいているところ)
Piscoに戻ったら,まずは,お昼。海と港が目の前だから,街中に屋台のcevicheriaがいくつか出ている。その場でさっと混ぜて出してくれる。こういう庶民系cevicheria(s/.3-3.5)は,衛生上の問題から,朝捕れた魚をお昼までに食べさせ,夜のディナーでは営業しない。夜にcevicheを出すお店は,冷蔵庫で保管しておいた魚を調理する観光客向けレストランが中心で,人によっては邪道と評するかもしれない。それはともかく,一つ注文。ちょっと唐辛子が利きすぎでピリ辛だけれど,とれたの新鮮な魚はおいしい。ただ,今までcevicheを食べてきて,MexicoとPeruを比べると,Mexicoバージョンの方が僕の好みにあう。理由は2つあって,@Mexicoは香菜を使っていて香り豊か(これは香菜嫌いの人には当てはまらない),APeruは全体的に唐辛子が利きすぎ。
pis8.jpg
pis7.jpg
ちなみに,Peruの屋台系cevicheriaでは,この写真のように,辛さ・酸味をときどきちゅうわするためか,サツマイモcamoteが付いてくるのが一般的だ。
さて,ついに首都Limaへ。12時の直通ローカルバスで出発し,4時頃に到着。centroの南の方でおろされたので,まずは,Chiclayoへの夜行バス探しだ。すぐ近くにCruz del Sur, Civa, Lineaなどのチケット売り場があったので,shop aroundしてみたら,Civaがs/.35と安かったのでこれにしてみる。今までに乗ってきたバス会社で,初めての「大手バス会社」(Ormeno, Cruz del Surが二強,その次にCiva)になる。今までの乗客名簿に手書きで名前を書き込むbookingではなく,コンピュータで全部管理されているのに感激。8時のバスで,4時間ほど暇があるから,centro観光に繰り出す。
Plaza de Armasまで歩いた後(途中でデモ隊を発見。暴徒化しそうな「危ない」デモ隊ではなさそうだったので,隣をくぐり抜けてきた。ちなみに,外務省非推奨行動),Iglesia y Convento de San Franciscoを見学。ここ,地下のCatacombasが雰囲気がある。人骨の山があちこちに。ガイド付ツアーのみなのだけれど(僕はどうもIglesia自体のガイドではなく,シティガイドの組に紛れ込んでしまったらしい),同じ組だった女の子が"I don't wanna take a picture of this"と言っていたのはごもっとも。とはいえ,ネタ用にかなりの枚数撮った。

San Franciscoを閉館で追い出された後は,暗くなってライトアップされたCatedralとPalacio Gobiernoをパチリしてから(ちなみに,Plaza de Armasの内側には入れさせてもらえなかった。大統領宮殿が目の前だから警備が非常に厳しい),

Jiron de la Unionを通りながらCivaのバスターミナルへ向かう。ちなみに,このUnion通り,周りをファッション・電気機器などの店が並んでいる歩行者天国で,かなりきれいなとおり。ここからPlaza San Martinを通っていったのだけれど,あまりめぼしいレストランは見つからない。代わりに,バスターミナル近くで,LP曰くLimaの名物スイーツであるmazmorra morada(紫トウモロコシの粉をお湯と砂糖で溶いてのり状にして,フルーツを加えたもののよう)をゲット。和菓子にありそうな味(ただし和菓子ほどの繊細さはなし。なんと言っても屋台だし)。
mazmorra.jpg
Civaのターミナルでは,どのバスかなとInformacionで聞いてみると,何かコンピュータをごちゃごちゃ操作した後,「あのTrapato行きに乗れ」といわれる。Trapatoってどこだよ,とLPで調べてみると,なんとPeru Amazonの入り口にあたる都市(もうちょっとAmazon川を下るとIquitosにたどり着く)らしい。そこへのバスはChiclayoを経由するというので,一応安心。バスも2階建ての豪華バスだ。ところが,Trapato行きに並んでチケットを見せると,「お前はあっちのChiclayo行きに乗れ」と言われる。こちらのバスは普通のタイプのバス。まあs/.35しか払ってないし仕方がないか,と乗り込んで席に着いたところ,ターミナルの方から「ぱさへーろHatsuru Moritaなんちゃらなんちゃら」というアナウンスが聞こえてくる。意味は分からないけれど何か発生したらしいと思ってもう一度バスを降りてみると,やっぱりTrapato行きに乗れ,とのこと。おおーっ,豪華バスの方だ,と感激してchecked luggageの移し替えを確認してから搭乗。
乗ってみると,この豪華2階建てバス,本当に豪華だった。まず,エアコン完備で,室温が常に23-26度に調整されている(温度表示付で窓は開かない)。走り出すと,美人なCAが軽食(パスタ)・デザート(またもやmazmorra morada)・refrescoを配ってくれる。座席は今までにない以上に深く倒れて足置き付だし,ふかふかの合成皮革張り。後で調べたら,このクラスはs/.70-80くらいはするのが普通らしい。Informacionの人の手違いで,エコノミーから勝手にビジネスにgrade upしてもらった形で,とても得した気分(笑)。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年09月02日 14:14

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