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2005年09月03日

Chiclayo -> Sipan -> Lambayeque -> Chiclayo -> Trujillo

バスはLimaから770kmを走り続けて,12時間後の朝8時にChiclayo着。ここでまずは,Sipanツアーを探さなければ。Sipanは個人で行けないこともないのだけれど,交通の便が非常に悪く,帰るのに難儀する。今日中にTrujilloまで移動しておきたいので,transportationが確実なツアーを探したい。ところが,日曜ということもあってか,開店している旅行会社がなかなか見つからない。やっと1件見つけたら,privateツアーがあってそこに同乗する形で連れて行ってくれるとのこと。そのお相手(Arizonaのcriminal lawyer夫婦だった)の承諾をとってもらった上で出発。

Sipan遺跡は,Chiclayoの街からサトウキビ畑の中を30分ほど突っ走った先にある。まだ発掘途上(これ以降もずっとそうなのだけれど,Peru北部の遺跡群は,Peru南部の遺跡群に比べてexcavation/researchがあまり進んでいない)の遺跡なのだけれど,かなり複雑なピラミッド構成とそれぞれがどのような意味を持っているのか,発掘開始の前後にどのようなドラマがあったのか,などの解説が聞けてなかなか有益。もっとも,出土品の大部分は,この後に見る美術館に運ばれていて,遺跡自体に置いてあるのはレプリカが大部分。

いったんChiclayoの街に戻ってから,今度は街の反対方向へ,稲作畑の中をPanamericanで突っ切っていくとLambayequeの街に着く。ここのMuseo Tumbas Reales de Sipanでツアーからおろしてもらう。博物館は自分一人で見たいので。この博物館,外観は奇抜だけれど,内部は見応えあり。薄暗くしてある館内に,黄金の出土品がこれでもかというくらいに燦然と輝きつつ並ぶ。出土時の状況の写真・レプリカも置いてあったり,実際の埋葬時の飾り方の模型もあったり,ととても面白い。日本の良くできた博物館のようで,Peru北部ではまず訪れるべき場所だろう。そのためか,警備もかなり厳重ではある。荷物持ち込み禁止だし,金属探知器の検査もある。
sipan2.jpg
続いて,Panamericanをはさんで反対側にある,Museo Bruningへ。先にMuseo de Sipanを見てしまったせいか,こちらはかなりみすぼらしく感じてしまう(笑)。やっぱり,よほどの資産家でもない限り,個人収集には自ずと限界がある。それでも,ここにも黄金の出土品はあるし,Sipan以外の文化との関係も見せてくれる。
sipan3.jpg
この後,collectivoでChiclayoに戻ってランチ。もう3時近いのでお腹が減っている。Romanaというどこかで聞いた名前のレストランで,ここの名物を注文。Ceviche Chingirito(鮫dogfishの干物のceviche)とMenuでCabrito combinato(山羊の肉)。
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dogfishの方は,うーん,ちょうどイカの薫製のようなchewyな歯触りと味で,いかにChiclayo名物とはいえ,いかがなものか。やはりcevicheは生の魚が合う。まあ,「食べました」という経験にはなるけれど。
chic_cabrito.jpg
これに対し,cabritoの方はおいしい。肉の旨味がしっかりと伝わってくるおいしい肉だ。合格。これだったら,同じく名物のchirimpico(山羊の内臓のspicy hotなシチュー)も頼めば良かったかも。でも,MenuにエクストラでCevicheを頼んでいるからもうお腹いっぱいだ。ちなみに,postreのチョコケーキは,相変わらずのぱっとしない味。
この後,4時のLineaのバスでTrujilloへ向かう。満員バスで,ぎりぎり4時のバスに乗ることができた(最後部座席(狭い!)しか空いていなかった)。直前に,Chiclayo名物のお菓子,King Kong(本当にそういう名前)を買い込む。クッキー生地でヌガーとジャムを挟んだお菓子。
KingKong.jpg
7時40分頃にTrujilloについて,タクシーでPlaza de Armasに移動してからまずは宿探し。ちょっとみすぼらしいけれどs/.15がCatedral

の横にあったので,そこに決定。続いて旅行代理店で明日のツアー探し。日曜の夜8時ということもあって,なかなか開いていない。やっと開店しているお店を見つけて,s/.35でこの辺りの遺跡を1日で全て回る(ただしEl Brujoは現在閉鎖中)ツアーに申し込む。
続いてディナー。El Mochicaというお店で,Parihuella MariscosとArroz con Patoを注文。前者は魚介類のスープ,後者はお昼に食べきらなかったChiclayo名物でカモ肉のご飯。
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まず,Parihuellaの方は,豊富な魚介類とその出汁が良く出ていて,とてもおいしい。大満足。どことなく,New OrleansのCajun Seafoodスープに味が似ている。スパイシーだし。
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これに対し,Patoの方は,あまり肉の旨味が伝わってこない。ちょっと失敗だ。どうもChiclayo名物には当たりはずれが大きい。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年09月03日 14:39

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