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2005年08月20日

Salar de Uyuni

もうダメかと思ったUyuniツアー,バスの止まったすぐ隣のAndrea Tourという代理店(LPにも掲載)に入ってみると,1日ツアーは午前10時30分出発でまだ大丈夫,とのこと。お値段は25ドルで,LPにハイシーズン30ドルと書かれてあった割には安いと思ったけれど,「他の代理店も回ってみるよ」と言ってみたら,すぐに20ドルに値下げ。ここから出発する3泊4日ツアーの客は複数いたけれど,1日ツアーは僕一人だったから,きっと他の旅行代理店と一緒になるはず。それなら,どこの代理店でapplyしても結果は同じ,と判断して,ここで申し込んでしまう。

出発まで余裕があるので,Uyuniの街をぶらぶら。本当にみすぼらしい貧しい街だ。今までに見た中で「最貧」かもしれない。鉄道駅まで行って,昔の鉄道の写真を撮ったりしながら散策。朝ご飯に,バスの中で食べた自家製ビスコッティだけでは不足だったので,LP曰くボリビア人の典型的朝食プラスαである,saltenaというのを食べてみる。ほんのり甘くておいしい。これ,この後,ボリビアの各地で食べたけれど,どこでも1Bs,高くても1.5Bsで,パイ生地の中に牛肉or鶏肉or野菜が入っていて,結構おいしい。アルゼンチン生まれということだけれど,ボリビア・ペルーに行ったときのおすすめfast food。
ツアーは,やはりいくつかの旅行代理店を回ってかき集め,イタリア人家族3人,イギリス人女性2人の,合計6人のツアー。トヨタのランクルで行く。

まずは,Colchaniへ。ここからSalarへ乗り出す。Salarに入ってすぐのところに,採塩のための山があり,そこで最初の見物。なめてみると本当に塩だ。見渡す限り,真っ白な地面(?)が続く。次の停車地は,Hotel Palacio del Sal。中には入れてもらえない(宿泊客のみ)が,ちょこっとだけ見学。
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続いて,かなり車を走らせた後,Isla Inca Huasiに到着。ここが1日ツアーのメインだ。この島,サボテンに覆われていて,なかなか楽しい。

中には,「樹齢」120年という巨大サボテンもある。
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島を一通り見終わった後,ランチ。牛肉・ボリビアのシリアル(クスクスかと思ったら違うとのこと)・野菜・バナナ。景色がいいので,こういう単純な料理でもおいしく感じる。回りにもランチをとっているグループが多数ある。その中の人グループが,僕らのイギリス人女性2人組と前にどこかのバスで一緒だったらしく,再会の挨拶を交わしていた。たいていの人は同じ方向に旅をするから,こういうのよくある。この人たちが,景色をbizzareと形容していて,あぁ,そうかと納得。それまでこの景色を英語でなんと表現するのか迷っていて,weirdだとちょっと語感が違うよな,と思っていたところだった。確かに,bizzare, but beautifulというのが一番しっくり来る。
ここのランチ集団の車,ニッサンを1台見かけた他は,全てがランクルだった。トヨタ強し。ランチ後に,お土産用に塩を大量にWalgreenのレジ袋に詰め込む。結晶が大きい。できるだけきれいそうな場所から結晶を採取したけれど,そのまま料理に使えるかな...

次は,Volcan Tunupaへ。Salarの中にぽつんとある5400mの山。この山の麓にインディオの集落があって,びっくり。こんなところでどうやって生活の糧(食料・水)を得るというのだろう? そこからTunupa山の裾野一帯に広がる遺跡へランクル+徒歩で登っていって見学。古代の墳墓で,人骨がそのまま残っている。多分写真とっちゃいけないのだろうけれど,ガイドから隠れてパチリ。
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山を下りたところは,少し水たまりになっていて,そこにflamingoが群生している。イギリス人の女の子2人組が「Flamingo, flamingo!」とうるさく合唱し始めたけれど,どうやらこれは最初からツアーの中に含まれていたらしい。他のグループもいたから。きれいな写真を撮ろうと努力したけれど,フラミンゴがぱっと羽を広げた瞬間を捕まえるのはなかなか難しい。遠いので,KissD標準の55mmだとちょっと小さいし。三脚と望遠レンズを持ってきている人がいたのには感心。気合い入ってますねぇ。僕も,USだと比較的三脚が安いので買おうかと何度か思ったけれど,荷物になるからといつもあきらめている。この辺りには,llamaも通りかかり,やっと住民の生活の糧の一端が判明。

この後は,再びColchani経由でUyuniに戻る。スピードを見てもらったら,60km-70kmくらいでとばしていた。Uyuniに戻ったら,まずは帰りの夜行バスの予約。11 de JulioとGran Azulの2社がLa Paz・Oruro行きを扱っていて,前者が20Bs/50Bs,後者が30Bs/70Bs。Oruro・La Paz間が10-15Bsであることを考えると,directoはぼってるなぁと思ったけれど,寒いOruroで接続を待つのも面倒なので,La Paz直行便にする。そして,11 de Julioの方が出発が1時間早かったので,そちらを選択。こんな何もない街で1時間余計に待つのはつらい。OruroまでならSan Miguelもあるけれど,さすがにあんなことがあった後で同じバス会社に乗る気は起きない。
と思っていたら,ちょうどこの日は,お祭りの日だった。午後6時過ぎくらいから,メインストリートであるAv. Potosi沿いで音楽に合わせて踊りながらあるく行列。音楽は比較的単純で,踊りの方も決まっているから,ちょうど花笠とか阿波踊りとかのように,踊り方をグループごとに競う感じ。ステップは比較的単純ですぐにまねできそう。レストランは閉まっていたし,どうせこんな辺鄙なところでおいしいものが食べられるものでもないので,お祭りにあわせてたくさん開いていた屋台で夕食。8Bsくらいでお腹いっぱいになる。安い! 地元民がたくさん集まっている屋台を食べ歩いて見たけれど,結構不思議な味。チーズ味のスナックのようなものや,やたら大粒のトウモロコシ・ジャガイモとあわせたcarneとか。
貴重品を抜いたバックバックを預けて夜行で出発。後で判明したけれど,このバスは結構ひどくて,かなり寒くて眠れないし(窓からすきま風も入る),途中何でもない街で30分以上停車して後から来たGran Azulに抜かれたり,La Pazに着いたら車体の下に入れてあったバックパックは土埃で真っ白になっているし,と,ダメダメ。バスがぼろいのがいけない。これだったら,OruroまでGran Azulで行って,そこでLa Paz行きに接続した方が賢かった。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年08月20日 07:40

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