<< SD | Main | Salar de Uyuni >>

2005年08月19日

Chicago -> Miami -> La Paz -> Oruro -> Uyuni

18日にO'Hareについてチェックインすると,3時のフライトがキャンセルされたというので,2時間前のフライトに振替。このフライトも遅れたのだけれど,元々のconnectに,ハリケーンの可能性を読んで余裕を持たせていたので大丈夫。というか,マイアミでかなり待たされた。マイアミ午後11時20分の便でLa Pazへ。この時間にディナーが一応出る。食べてすぐに爆睡。昔は,飛行機の中では眠れなかったけれど,最近はどこでも寝られるようになってきた。

La Pazには,ちょっと遅れて朝6時前に到着。ボリビアは,東部標準時より1時間早いはずなのだけれど,こちらではサマータイムでないので(だって冬だよ),時計はマイアミと同じ。到着時の気温,摂氏1度! 世界最高地(標高4000m)にある国際空港なので,LPによると,空気の薄さから離着陸には普通より長い距離が必要らしい(5000mの滑走路が必要だそう)。空港の設備は,かなりぼろい。immigrationもかなり甘くて,「これなら密入国が簡単にできるなぁ」と思いながら見ていた。Uyuniに行く予定なのだけれど,「La Pazに行くの?」という問にSiと答えておく。
空港のATMでBolivianosを500おろして(これはアメリカのCitiのカードで),市内のバスターミナルへ向かう。タクシーの客引きが結構いて,「truffiを探しているんだけれど」というと「あんなのボリビア人が乗るものだ」などと変な突っ込みが返ってくる。でも,発展途上国でタクシーに乗るのは好きでないので。ごめんよ。truffiはすぐに発見。
このEl Alto国際空港からLa Pazへ向かう道で見られるLa Pazの眺めは絶景。「すり鉢のような」という形容が本当にぴったりあう。途中,El Altoは,確かにいかにも貧しいバラック小屋が立ち並んでいるけれど,La Paz市街はそうでもない。市街地の入り口に近いバスターミナルでおろしてもらう。
さて,ここから今日はUyuniまで行く。まずは,途中のOruroまで。バスターミナルは,メキシコの近代的でコンピュータ化されたバスターミナルに比べると,ひどくぼろい。複数のバス会社が競争しているので,6 de Agostoという会社を選ぶ。
Oruroに11時過ぎに着くと,まずは鉄道駅へ。歩き始めていきなり迷う。どうもみすぼらしい方向へ向かっていて,変だ。何でだ?と考えたところ,南半球では,太陽は「北中」することを思い出す。東西南北が逆になるんだ! やっとの思いで鉄道駅にたどり着くと,今日のUyuni行きのチケットは全て売り切れだという。仕方がないので,もう一度バスターミナルに戻って,Uyuni行きのバスをゲット。San Miguelという会社。夜9時発(朝4時着)なので,市内観光へ。
鉱業学博物館・鉱山博物館・2つのカテドラルを見て回る。どうもしょぼいなぁ... やっぱりOruro自体は観光の対象ではない。ただし,鉱業学博物館は,郊外の大学(Oruro工業大学)の中にあって,見晴らしがいい。雨期ならUru Uru湖が見られるらしいけれど,乾期の今は干上がっている。ただし,途中から頭痛がしてきた。これが高山病の症状だと思う。

夜9時のバスでUyuniへ向かう。La Paz・Oruro間が舗装路だったのに対し,Oruro・Uyuni間は未舗装。それもあって鉄道を使いたかったのだけれど。この懸念は現実のものになる。途中から(午前1時くらい)道はかなり荒れ始め,ダダダダダ...と騒音をたてながら高速で突っ走るため,とてもじゃないけれど寝られたものではない。さらに,バスの中は非常に寒くなってくる。暖房を入れるという発想が欠如している。乗客の方もそれは分かっていて,とんでもない量のブランケットや寝袋を持ち込んでいた。うーん。
けれども,最悪な事態はその後に発生。午前2時か3時頃,突如急ブレーキがかかったと思うと,バスが停止。動かなくなった。何度かエンジンをかけようとしていたけれど,かからない。運転手やら乗客の一部が降りて修理しようとあれこれしていたけれど,どうにもならない。こういう場合は,「@自分たちの手で直せる故障かどうか考える,Aダメそうだったらさっさと救援を頼む」という風にすれば合理的なんだろうけどなぁ,と考えるけれども,スペイン語でそこまでのことは言えないので,黙り。そうこうしているうちに,6時近くなって外が明るくなってきた。僕も降りてみて,周囲の光景にびっくり。まさに砂漠の中にぽつんと立ち止まっている。Oruro-Uyuniの鉄道のレールがあり,その隣に,ただのわだち(=未舗装)が地平線まで続いている。「孤立無援」というのは,まさにこういう場合を言うんだなぁ,と思わず感心。乗客たちは,あきらめたのか,道ばたの小さな木に火を付けて暖を取り始めた。もう手の打ちようなし,今日のUyuniツアー参加はアウトかな,と思っていたら,8時頃になってUyuniからGran Azul社のバスが救援に来て,Uyuniまで運んでくれた。Uyuni,8時30分頃到着。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年08月19日 07:34

ソスgソスソスソスbソスNソスoソスbソスN

ソスソスソスフエソスソスソスgソスソスソス[ソスフトソスソスソスbソスNソスoソスbソスNURL:
http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/414