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2005年06月18日

Final Day in NY

最終日は,Upper Eastの残りの2つ,FrickとWhitneyを制覇してから,SohoのNew Museum of Contemporary Artに行く計画。

Frick Collectionは,中世絵画が中心で結構いいレベルだけれど――ただしロココ系はあんまり好きではない――,それ以上に建物が豪奢。無料で貸し出してくれる音声ガイドは,歴史とかFrickが取得したときの状況などの説明が主で,あまり面白くない(英語版。日本語版は不知)。
続いてWhitney。あまり面白くないと言われて来てみたのだけれど,案外行ける。特に,無料貸し出しの音声ガイドは必携(英語版。日本語版は不知)。対象の絵の研究者(大学教授・作家など)・直接の友人・場合によっては画家本人が,その対象となっている絵の解釈・バックグラウンドなどを議論してくれていて,とても面白い。日本語版にそれらがそのまま入っているとはとうてい思えないので,英語が分かる人は,英語版ガイドを是非借りるべき。
さらに,企画展示では,ちょうどツアーの時間に重なり,それぞれの画家の作品の読み取り方(の一つ)・作成方法などについて,レクチャーを受けられた。一人で見ていてはきっと気づかなかっただろうという点を色々と教えてくれて,とても有益。
3時も過ぎたので,ここから一気にSohoまで南下。SohoのD&Dのデリでお昼をゲット。この辺,日本人が死ぬほど多いよ〜,こいつらどうにかしてくれ。ところが,New Museumが見つからない。LP掲載の住所は,ESPRITが開店準備中。店の前のお兄さんに聞いたら,「New Museumはもうない。どこに行ったかは知らない」との回答。作戦練り直しだ。時間的余裕(閉館時間の午後6時までそれほど時間がない)と距離を考え,Chelseaのギャラリー巡りを計画。ところが,地下鉄に乗ろうとすると,ゲートが閉まっている。後で,土日には開かないゲートがあると知ったのだけれど,この次点では,「この路線は全部運行停止か」と推測し,それなら,と,SohoからChelseaまで歩いてしまう。
Chelseaを歩いていると,最初は,Joni Mitchellに出てくるようなHotel Chelseaや瀟洒なコンドミニアムが立ち並んでいるのだけれど,10th aveを越えた辺りから,突然雰囲気が悪くなる。yellow cabの修理工場や廃倉庫が立ち並び,見た目はかなり「やばい」地域。

こんな感じのyellow cabなんかがごろごろしている。地図を間違えて読んだのかと思っていたら,実はそれで正しかった。まさに,そういった廃倉庫を改装してそのままギャラリーにしている。つまり,grungeな雰囲気をそのまま活用してアートにしている。そうと分かると,今までぴりぴりしていた警戒アンテナを弱める(笑)。
いくつかギャラリーを見ていると,Chelsea Art Museumなる建物を発見。中に入ってみると,これがNew Museum of Contemporary Artの移転先だった! もっとも,閉館まで30分を切っているので,入る気にはならない。他のギャラリーをいろいろと回ってから――中に入ってみないとどんなものが展示されているかなかなか予測が付かない――,6時頃に帰途につく。今日は最終日だというので,みんなでMidtownの韓国料理を食べに行く。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年06月18日 23:41

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