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2005年05月30日

Final Assignments: Zingales + LaLonde

Spring Quarter最後の3連発assignmentのうち,ZingalesとLaLondeが終わり。後は,RasinskiのSurvey Questionnaire作成を残すのみ。

LaLondeは,randomized surveyのlikelihood functionとその解法を書いてみましょう,SEM,duration data。最初の2つは何でもないんだけれど,duration dataにちょっと手間取る。だって,授業がbehind schduleで,duration dataは,明日火曜日と最終回水曜日に駆け足で扱い,その水曜日がassignment dueという形になっているので,独学する必要がある。前にHarrisの授業でも同じ状況になって,Harrisが「授業が遅れているけれど自分で勉強して問題解くのもいい勉強になる」と開き直り発言していたけれど,LaLondeは何のmentionもなし。
おかげで,paper3本をGreeneをひっくり返しながら読む羽目に。durationって,Greeneでも一番最後に10頁ちょっとしか触れられていないので,ちょっと物足りない。でも,読んでいて,確かに,Biometricsやproduct quality managementで先に発達した手法だというのは理解できるけれど(survivor analysis),法学の実証分析でそんなに使い道があるんだろうか,という点はやや疑問。倒産手続から抜け出るdurationの推定くらいかな? でも,あれもsample sizeが小さくて,個別データのdurationが把握出来てしまうし。
いずれにせよ,とにかくやってしまう。hazard functionがlogisitic distに従うと指示されているけれど,そのまま普通にlogistic functionを放り込むと,hazard functionが右上がりになって気持ち悪いので,density functionの形にした上で当てはめた場合の結論も書いておく。結果が汚い... 明日の授業を聴いてから修正しよう。ちなみに,ここでは,discreteなhazard rateが仮定されているがために,結果が汚くなってます(これ以上の整理をあきらめてる ^o^)。仮にcontinuousでdifferentiableだと仮定すると,最後の8頁に書いたように,すばらしくきれいな結果になる。微分可能性は偉大だ...

もう一つのZingalesは,最初にAbstractの

Instrumenting culture with a linguistic variable on pronoun drop yields consistent results, indicating a significant influence of culture on governance.

という部分が目に入ったときは,「ひょっとして電波系?」と思ったものの,読んでみると案外まとも。このけったいな変数が,どうしてなかなかIVの適合性をよく満たす。振り返ってみれば,econometricsで最もIVの使い方がうまいと評されるpaperでは,くじ(lottery)がIVに使われているのだから,そんなに変ではないのかもしれない。そこで結局結論は,「修正の必要ありだけれど基本的にaccept」。dynamic and micro analysisを追加してね,というコメント付なので,多少甘めかもしれない。江頭還暦に使えるかも,という主観的評価が微妙に混入している可能性あり(笑)。
ちなみに,本文中では,2SLSと言っているけれど,ただのIVのような気がする。うーん。まあ,多少のwordingはどうでもいいか。
にしても,このpaper,異様にR-squaredが高い。最高で.89っていったい何様よ。そんな数字,教科書の中にしか出てこないかと思ってた...

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年05月30日 18:29

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