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2005年04月06日

hospital

入院していての,日米病院比較。結構いろいろな違いが見えていて,面白い。
- 携帯電話
- 人事評価システム
- ドア
など。

まず,携帯電話について言うと,こちらでは,ドクターでも平気でがんがん携帯電話を使いまくる。日本では,携帯電話使用禁止の病院がほとんどだけれど,ここまでの違いを見せつけられると,「携帯電話って本当に悪者なのか?」と思わせる。よく言われるのが「携帯電話の電磁波がペースメーカーとうに悪影響を与える」だけれど,本当にそれって科学的根拠があるのだろうか(きちんとした実証はあるのか)。それに,携帯以外にも電磁波を発するものはいくらでもある。病室にあるTVだってそうだ。どうも日本の規制は,「隣の人が携帯でしゃべっているのがうるさい・不愉快だ」という隠れた主目的が,上記の本当かどうか分からない「見せかけの主目的」にすり替えられてなされているような気がする。

人事評価システムは,結構厳しいものがある。というか,大学の授業のevaluationシステムと同じで,ICUを出る最後の時に,floor managerが来て,「どのnurseが良くて,どのnurseが悪かったか?」と聞いてきた。ここで僕がどう答えるかで,彼らの査定が変わっていくんだよねぇ。シビアだなぁ。

ドアについては,病院だけというよりも,アメリカ全体と日本全体との違いとも言えるかもしれない。つまり,引き戸が存在しない。引き戸は,開口部を大きくしても,回転半径分のデッドスペースができにくいので,ドアを大きくする必要のある病院などでは特に有利だと思うのだけれど。まあ,一般の商店やデパートでも見かけないしね。

後は,日米比較と言うより,大学病院であることの特殊性をいくつか。
ERからICUに移されてすぐ,午前2時くらいから,operationではなくてprocedureというのを受けた。ちょうど,左の鎖骨のところから針を入れて,体の中心部の血管のところまで穴を開けてパイプを通すという作業。中堅一人A,それよりちょっと若いの一人B,もっと若いの二人(インターンか学生)CDといて,目隠しされていたのだけれど,BがAの指図の下に作業して,CDが見学。Aが「こういうやせた患者のときには肩を下げてからさすんだ」とかいろいろ教えながらやっていたのが,「あぁ,大学病院だなぁ」という感じ。
さらに,ICUからregular unitに移されてから,僕が珍しい病気だというので,何人かの学生が,次善の経過をこと細かく聞きに来る。同じ研究者として,こういうのには積極的に助けてあげたいのだけれど,さすがに何人も波状攻撃で来られるとちょっと大変。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年04月06日 06:45

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はつるさん。回復に向かっているみたいで。何よりです。看護婦さんの人事評価システムはいいかもしれません。だってCOOPの感覚で介護されると、患者死んじゃいそうですもん。

ソスソスソスeソスソス まっぴー : 2005年04月06日 22:39

COOPの感覚もなかなかすごいと思うけれど,病院斜め向かいのUSPSの感覚ももっとすごいと思う。あれなら瞬殺してくれそう。とにかく「オイラが神様」でない?

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年04月06日 22:42