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2005年03月20日

Templo Mayor -> Museo Nacional de Antropologia

本日のメインは,Museo de Antropologia。おそらくDFの最大の見物で,21日は月曜日で休館となるから,どうしても今日に行かなければならない。美術館・博物館に長い時間がかかる自分の傾向からして,きっと1日かかるだろうと予測し,より早く終わるTemplo Mayor(こちらが午後5時,Museoが午後7時)をさくっと見てからMuseoに向かう計画を立てる(この計画も最善ではなく,後知恵で考えると,Templo Mayorに加えてPalacio Nacionalも見ておいた方が良かった)。

Templo Mayorは,ZocaloのCatedral隣りにある,大ピラミッドの遺構。遺跡自体は本当に「遺構」であまり見るべきところはないのだけれど,併設のMuseoに出土品が収納されていてこちらは結構見応えがある。ただし,後にMuseoという大物が控えていること,ここの出土品は髑髏系のあまり好きでないものが多いこと,からささっと見て回り,すぐにMuseoへ向かう。
Museoへは,普通MetroのAuditrio駅から歩くらしいけれど,zocaloからだとChapuletec駅から歩いた方が早いだろうと考え,metroを乗り継ぐ。ところが,Metroが突然Baldera駅で運転打ち切り。どうやら,ここからはバスによる代行輸送らしい。そこでバスに乗ると,今度は,Chapuletec駅付近まで行ってくれず,その一駅手前のSevilla駅で降りる客と一緒におろされる。結局,Museoに着いたのは午前11時頃。
さぁ,今日はこれからここと心中だ。いくつか注意しておくと,歩き方に書かれている「日曜日は無料」というのは,実質的にはウソ。他の遺跡等でもメキシコ人・外国人の二重料金があったけれど,日曜日が無料になるのはメキシコ人だけで,外国人からはしっかり入館料を取る。まあ,税金を払ってないのだから当然といえば当然かもしれない。LPは,「日曜無料」なんて情報は載せておらず,親切だ。もう一つは,少なくとも今まで僕が訪問した国々の美術館・博物館は皆そうだったけれど,同じ日であれば何度でも再入場できる。日本のように,一度出場したら中には戻れない,ということはないから,外の屋台にお昼を食べに行ける。日本の美術館・博物館は再入場を許すと一度入場したチケットの横流しが行われると考えているのかもしれないけれど,諸外国で再入場を規制せずにうまく成立しているということは,@チケットの横流しは実はあまり発生しない,A日本人は,他の国に比べて,チケットの横流しをしやすいせこい奴らだ(と美術館・博物館が考えている),ことを意味しそうだ。それぞれが本当かどうかはちゃんと調べたことがないので分からないけれども,Aのところは,山岸理論にも通ずるところがある気がする。
閑話休題。で,実際に中はjust wonderful! それぞれの文明の代表的なもの(遺跡本体におかずにこちらに移してあるものも多い。一番が,PalenqueのPakalの墓室)を中心に並べ,それぞれの文明が,どのような歴史的・環境的背景から成立し,それぞれがどういう相互関係にあったかを見事に説き明かしてくれる。かなりの説明板に,スペイン語に並んで英語が書いてあるし,スペイン語ビデオには英語字幕がつき,つかないものであっても数回に1回の割合で英語版が放映される(いちいち全部待たなかったけれど)から,言葉の上での不自由はそんなに感じない。
結局,考古学を中心に扱った1階を見終わったのが午後3時30分。4時間30分も見ていたことになる。さすがにお腹が減ったので,いったん外に出てエネルギー補給。50分頃から今度は2階に突入。こちらは,各地の先住民を紹介する人類学のコーナー。1階に比べると落ちるけれど,これも楽しい。見終わったのが,午後5時45分頃。途中,今まで探していた例の曲をあるインディアンの楽隊が歌っていた。どうやら,Son Ajeno(s)またはSon Mexicanoという曲名らしい。
曲名が分かればCD探しだ。今度は,Auditrio駅経由でzocalo付近まで戻り,昨日,露店でCD屋がたくさん出ていた辺りを探す(逆に,露店でない,日本で見られるような普通のCDショップというのを全くと言っていいほどMexicoでは見あたらない)。今日からsemana santaであるためか,お店はほとんど閉まっているし,露店の数も昨日よりだいぶ少ない。どの露店も,もっとポップなものやクラシックなどしかなく,こういった伝統的な音楽は置いていない。zocalo付近では町中で見かける手回しオルガン弾きの重要なレパートリーの一つも構成しているメロディーラインだから,Mexicoではきっと誰でも知っている曲なのだろうけれど... 結局見つからず,宿に帰ったのは夜8時過ぎ。
semana santa中なので,レストランは全て休みだし,そもそも胃腸も完調にはほど遠い。夕食は,宿の近くの屋台で,今まで食べたことのない"guisado"タコスなるものにチャレンジ。ラードでトルティージャを炒め,同じくラードで炒めた豚肉をあわせたタコスで,油ギドギドで健康には良さそうではないけれど,豚肉の味がしっかり伝わってきてなかなかおいしい。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年03月20日 22:00

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