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2005年03月19日

Puebla -> DF(Mexico City)

朝7時頃になってやっと目が覚めるが,未だ体調は不完全。シャワーを浴びて残りのバナナをかじってから,美術館を見たりPuebla料理を食べたりすることはせず,colonialの町並みの探索だけして,check out時間前にDFに向かおうと決める。20-27日が今年のsemana santa(holy week; Easter前の1週間で,いわばMexicoのGW)なので,道路の渋滞が予想されるし,治安の悪いDFには日の高いうちに入りたい。

まずは,Catedralへ。これが昨晩はずっときれいだったんだよなぁ,と恨めしく思いながら内部探索。続いて,Museo Casa del Alfenique。赤以外に青・白・黄のタイルも使われているけれど,赤の占める面積が圧倒的に多いので,そんなにカラフルな外装の建築とは感じられない。続いて,Templo de Santo Domingoへ。ここのCapilla del Rosarioはすごい。金箔で覆われた豪華な内陣にマリア像が鎮座している。Mexicoで最も信仰されているのはGuadalupeのMariaだということだけれど,本堂には礼拝者が一人もいないのに,こっちのcapillaにはたくさんいる,っていう状態なのも分かる気がする。続いて,Museo de la Revolucionへ。1910年のメキシコ革命時の最初の戦闘が行われた場所ということで,カベに弾痕がたくさん残っている。上野の寛永寺状態。そして最後に,ちょっと北へあがってMercad 5 de Mayoへ。ここはPuebla市民の台所的なmercadで,第一の目的は,Pueblaで食べられなかったmole poblanoをゲットし,Chicagoに戻ってから自分で作ること。回ってみると,いろんなお店で数種類ずつのmoleを山盛りにして売っている(ちょうど味噌の量り売りを思わせる)。もしかすると中身は同じなのかもしれないけれど,一番高齢のおばあちゃんが売っているお店が「伝統の味」に近いかもしれない,と思って,そこのものの中から黒いのを購入。もう一つの目的は,Puebla特産のcamoteというお菓子を買うこと。こういうものも,街中のお菓子屋さんよりmercadの中の方が安いはずだ。難なく見つけてゲット。
ホテルに戻ると既に11時だったので,荷造りをしてcheck out。centro付近からバスターミナル(CAPU)に向かうバスがなかなか見つからなかったけれど,しばらくして発見。CAPUでDFの東ターミナル(TAPO)行きのチケットを購入。8分後に出発する便で,やはりPuebla-DF間は本数が多い。バスは渋滞に巻き込まれつつ,2時間40分ほどでTAPOに到着。DFも巨大な都市だ。
さて,ここからは,またYH探し。候補に考えていたYHは,Hostel Moneda,Hostel Catedral,Hostel Home。このうち,Hostel Homeはちょっと離れていて規模も小さい(20ベッド)なので,semana santa直前でもう埋まっているだろうと予測し,あきらめる。まずは,Palacio Nacional裏のHostel Monedaへ,metroを乗り継いで行く。そしたら,いきなり,今日はdomitoryはfullだ,と言われる。Hostel Catedralもアウト。これではHostel Homeもおそらくダメだろう。仕方ないので,あまり使いたくなかったのだけれど,日本人宿のSan Fernandへ向かう。地下鉄3駅なので,歩いて30分もかからない。ここは空いていた。荷物を置いて,すぐに出発。
まずは,南下してMercad de Artesanias La Ciudadelaに行ってみる。あまり面白いものなし。ついで東に行ってMercad de San Juan。artesanias市場の隣に普通の市場(市民の台所的)があって,そこに入ったら結構面白い。そこからジグザグに北東に歩いてzocaloへ向かう。この途中,露店がたくさん出ているとおりがあって,CDを売っている露店を見てみると,mp3でCD-Rに100-150曲焼き込んだものが,10-15ペソで売られている。ここまで行くとさすがに圧倒されるものがある。
zocaloでは,まずCatedral Metropolitanaへ。Mexico最大ということだけれど,内装はそれほど派手ではない。続いて,Palacio Nacionalに行ってみると,もう(午後6時過ぎ)終わりだ,9時から5時までだ,という。仕方がないので,zocaloの真ん中で行われている催し物の方へ行ってみる。これは,DFestivalといって,19日の夕方から20日の朝6時まで(!)ぶっ通しでzocaloからcentro historicoあたりのいろいろなところで行われている催しの一環。一番内側の柵の内部に入るにはチケットが必要なようで(ダフ屋の兄ちゃんも結構いる),かなりの人がその外側から見ている。面白いのは,外側から人垣の上から舞台を眺めるための,"telescopio"を売っていること。このお嬢ちゃんが使っているみたいに使うのだけれど,君が使っても僕の視線と同じくらいの高さにしかならないよ? 英語でtelescopeなら望遠鏡だから,拡大性能がついていない(はず)のこれをtelescopioと呼ぶのはちょっとおかしい気もするが。
7時すぎてだいぶ暗くなってきたので(DFでは「暗くなったら出歩くな」が鉄則(特にzocalo付近)だけれど,今日はこういう催しをやっていて人がたくさん集まってきているから大丈夫だろう(まだまだ人がzocaloの方向に歩いてきているし)と判断。ゆらゆらと宿に歩いて帰り始める。途中,Palacio de Bellas Artesがライトアップされていて美しかったのでパチリ。Alameda Centralでも,mexicanoな音楽の生演奏をやっていたので,ちょっと堪能して,宿に帰ったのは8時だった。
夕食は,どこまで胃腸が復調したかを見るため,近くの屋台でまともなものを頼んでみる。油やサルサのきついものは良くなさそうなので,以前,San Cristobalで食べて優しい味だったcaldo de polloを食べてみる。鶏肉の量はこっちの方が多い(そして高い)のだけれど,スープが塩辛くて食べているうちに飽きる。他のMexicanoたちは,スープのお代わりをどんどんしているのだけれど,こんな辛いのがぶがぶ飲んで塩分過多じゃないか? San Cristobalのように,ベトナムのフォー(さすがにあそこまでは行かないけれど)のようなさわやかな味の方がおいしいと思うのだけれど。食べていて途中できつくなり,Mexicoに来て初めて,完食できずにギブアップ。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年03月19日 22:00

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