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2005年02月02日

Studying Japan

JLSの学生さんたちが,何ともまじめなことに,Japan Tripをする前に日本のお勉強をしよう,というので,色々調べて日曜日のdinner@evergreenで報告していたので,ちびちびとコメントしました(=けちを付ける)。
年末に,Adrianに聞かれた,国旗とかの愛国心教育について報告していた人がいたので,今度は,Adrianのときよりはまともにコメント(笑)。Adrianごめんよー。日本とアメリカとで「愛国心」のあり方の違い(日本ではWWII敗戦のおかげでトラウマになっている)を説明した上で,普通の若者はindifferentだけれど,Veterans of WWII and their familiesが強くサポートしていて,LDPの票田になっているから,政治的に声の大きいやつが勝つんだ,と説明。
それと,従軍慰安婦とかの訴訟(こういう話が出てくるところが,曲がりなりにもLaw School?)について話が出て,最高裁はconservativeだと言ったので,必ずしもそうとは言えなくて(そういう見方の好きな人もいるけれど),サンフランシスコ条約で補償は一応打ち切られているし,individuallyに不法行為訴訟を起こしても時効で切れるから,最高裁の方が法解釈としては素直で,そうでない下級審の方がどこかacrobaticな解釈論を展開しているんだよ,などと説明。法学徒としては感情論は抜きにしてとりあえずきっちりした解釈論が必要だ。

そういえば,この前は,Bernie(←高齢なので,英語がこもっていて非常に聞き取りにくい...)に「日本の大学で女性研究者っていうのは多いのか? 私がうん十年前に日本に行ったときは...」と聞かれて,うーん一概には言えない。東北大法学部は,多分,全国一女性スタッフ比率が高い(ついでに平均年齢も最低では?)法学部だけれど,やっぱり理系はねぇ。などとぶつぶつ。均等法の努力義務のお話とかもし(させられ)ました。でも,法学のアカデミックは,男女差別はほとんど存在しないように思う。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年02月02日 18:17

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