<< Re: 6th | Main | OI museum 1 >>

2005年02月10日

Blue Diode

Japan America Society of Chicagoの主催でblue diodeの日亜側の弁護士(長島大野)と日亜のIP担当者が3月4日にChicagoに来て講演する,というニュースが回ってきました。そんなに興味がある話でもないし,僕のセミナーのfinal paperの提出日に指定している日でもあるので,わざわざダウンタウンまで出かけるなんて面倒なことをするつもりはないのだけれど,ちょっとコメント。

従業員発明をめぐる議論については,論文を一本も読んだことはないので,完全に憶測の世界だけれども,基本的には次の2つのポイントをどう考えるか,ということだと思う。つまり,日本型のルールを採ったときには裁判所の判断に伴うコストの問題,そして,アメリカ型のルールを採ったときには契約による調整にどこまで期待してよいかという問題(特にbargaining powerを考えると格差再生産の点が気になるし,cognitive biasもちょっと...)。まあでも,弁護士と企業のIP担当者だと,こういった制度設計的な視点からの話は出ないでしょう。どうせ「企業はどう対応すべきか?」みたいな話に終始するのは見えているので,それも出かける気になれない理由の一つ。
講演者が反対側の当事者(中村さん側の弁護士)だったらのぞきに行く気が起きるかもしれないけれど。――そちら側のlaw firmには知人がいて,泣き落としにあって生まれて初めての鑑定書(しばらくはもう書きたくない)まで書かされたことがある。僕がよく出入りするlaw firmは,森濱田松本・西村・元三井安田(現Linklaters)・東京永和・阿部坂田くらいで(最後のはmarineつながりなので,知る人ぞ知る?),あまり多くはない中の一つ。親しい人が下手に広がって仕事の依頼が増えでもしたら大変なので(笑),あまりコネを広げない方がいいのです。

ソスソスソスeソスソス hatsuru : 2005年02月10日 08:00

ソスgソスソスソスbソスNソスoソスbソスN

ソスソスソスフエソスソスソスgソスソスソス[ソスフトソスソスソスbソスNソスoソスbソスNURL:
http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/203