« obon 2 | メイン | shichigahama »

2018年08月18日

HIGASHIYA

HIGASHIYA菜衣を頂くの図:

京都の老松を思い出す。


野菜類の蜜炊き。普通の砂糖ではなく,和三盆の特徴的な味がする。

まずはシメジ。おー,シメジの味と香りが残ってる。あのシメジを良くも和菓子に仕立て上げたなーと感心するけれども,わざわざシメジを使わんでも,という気がする。
続いてゴーヤ。苦みがしっかり効いていて,これはおいしい。
生姜。これも,辛みをかなり強く残した作り。人によって好みは分かれるだろうけれども(相方は辛すぎるという),僕はこのくらい辛くても大丈夫。おいしい。
ニンジン。うーむ,ただの和風グラッセというか,この詰め合わせの中では,元々クセのない味の野菜なので,蜜煮にしたときに,平凡な味になってしまっている感じ。もっと個性の強いのに工夫を加えた方が良い気が... 苦みや酸味や渋みがあるものに対して甘みを合わせていくのが,お菓子としての鉄則だと思うんだけども。
甘夏。自家製甘夏ピールを作ったことがあるけれども,やはりこの系統のものは,苦みがあるので蜜煮にしたときにおいしい。甘夏の香りも良い。

というわけで,個人的なランキングは,

ゴーヤ≧甘夏≧生姜>>>>>シメジ>>>>>>ニンジン

ってところかな。大変おいしいものを,どうもありがとうございました。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/3976

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)