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2014年02月18日

Emils Gustavs

その3,Emils GustavsのHeart of Forrest


ラトビアのショコラティエで,かなりユニークとのことだけど,確かに,フランスのショコラティエとは作りが違う。フランス系だと,表面をダークorミルクチョコでコーティングして,それを食べていくと,何層にも複雑な味が顔を出してくる,という形で構成するのに対し,こちらは,フリーズドライにしたラズベリーとかパッションフルーツとかヘーゼルナッツとかを,表面にまぶしてウニ状に構成する。このため,食べ進んでいて「あれ,これはなんだ?」っていう驚きは発生しない。
食感の方向性がかなり違うものが(外から見た状態で)並んでしまうため,洗練と言うよりは,ちょっと田舎くささを感じてしまう。特に,2つのハート型のチョコは,ドライローズを立てて,バラの香りをチョコにつけているんだけど,ちょっとドライローズが刺さって食べにくいorz(チョコの口溶けも,今ひとつ悪く,ガリガリ君な感じ)。

というわけで,ここまでのまとめ:
Christophe Berger > Frédéric Cassel >>>>>>>>>>> Emils Gustavs
ってところかな。いや,エミルスがまずいというわけではないのだけれども。

ともあれ,本年もどうもありがとうございました。

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