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2013年03月30日
2013年03月29日
●Suzhou 2
蘇州庭園その2。
耦園:
2013年03月28日
●Suzhou 1
2013年03月26日
●chinese superexpress
●eating Shanghai 1
2013年03月22日
●Shanghai sights
2013年03月20日
●shanghai souvenir
明日から上海なんだけど,その前に上海土産をいただくの巻:
●firefly squid
2013年03月17日
●spring garden 2
2013年03月16日
●cherry blossom in ueno park
2013年03月14日
●white day
2013年03月13日
●introductory polimetrics
著者の一人のYさんから献本をいただく:
2013年03月12日
●guimave
2013年03月09日
●oita souvenirs
2013年03月08日
●filing tax return
確定申告が終わったので,例年通り,税務署近くの藤やにて,豆餅と桜餅をげっつ:
2013年03月06日
●spring garden 1
2013年03月05日
●DGP behind the numbers
このデータってどう読むの?って聞かれたのが,国税庁の申告所得税分布の弁護士のところ。たとえば2011年において所得が70万円以下の人が2万7千人中5700人(約1/5)ってやばいんじゃね?っていうのが質問の内容。
といわれて,国税庁のページから得られる,2006年から2011年までの6年間のデータを斜め読みしてみたのだけれど,それってあまりにナイーヴじゃね?という感じ。
まず,このデータを見ていて変だな,と気付くのは,
a) 所得が70-100万の数と70万円以下の数との比率が,国税庁が同じカテゴリに分けている他の職業に比べて,弁護士だけ異様に高い(他の職業は4-5倍なのに,弁護士だけ20倍近く)。普通のディストリビューションに比べると,かなり異様な形状をしているということは,きっと何か変なセレクション(nonlinearな関係)が効いているに違いない。
b) 2007年と2008年の間で,サンプリング・プロセスが明らかに変わっている:人員がほぼ倍になっているし(弁護士人口が1年で倍になることはあり得ない),70万円以下がそれまでほとんどなかったのが急に増えている。
●Oita station
2013年03月03日
●eating Oita 1
ふく亭本店にて,ふぐづくしコース。
刺身。肝・皮・湯引きも:
2013年03月02日