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2012年10月08日

moon cake 2

釣魚台に続いて,もう一つ北京でいただいてきた月餅を開けてみた:


相も変わらずmainland chinaでは,月餅は贈答品なので,箱の大きさの割に中身が少ないorz

表記から推察するに,入っているのは3種類で,蛋黄+芋/白蓮/翡翠だ。蛋黄は,どうせ塩卵で,後は薩摩芋餡・蓮餡・緑豆餡ってことだろう。というわけで,翡翠を開けてみる:


となっていて,非常にクラシックな蛋黄酥タイプの月餅。

で,味はというと,(゚д゚)ウマー しっかりとラードが利いたずっしりとした月餅。とはいえ,台湾人に言わせると「日本のお菓子は甘すぎる」という通りに,和菓子ほどは甘くない。それと同時に,蛋黄の塩味がアクセントになっている。やっぱこういう伝統的な味はいいねぇ(とはいえ,台北の犁製餅家の方が旨い)。

先日の釣魚台と比べると,釣魚台は,だいぶモダンな「創作月餅タ」イプで,洋菓子的な味わいを狙ったものという位置づけになるんだろう。材料費は釣魚台の方がかかっていそうだ。

どっちが好きかというのは,方向性が違うので好みの問題になってくるけれど,僕は釣魚台タイプの方が好きかな。相方は伝統的タイプの方が好みとのこと。

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