先月末の北京主張ではちょっとヒコーキの機材にイレギュラーがあったので。
まず,仙台->成田線。これはいつも,プロペラ機なDHC-Q400だったのに,いつの間にかボーイングに:

予約する時点で,いつもは割とこの路線早く満席になるのに,直前の予約でよく空いてたなーと思ったら,実は機材が変更されていたわけだった。
確かに,仙台・成田線は,DHC-Q400の50席クラスよりは,70-100人程度のキャパのある機材の方がいいのかも。
成田からは,成田->北京:

いつも通りのB767だったけれど,がらがら。搭乗率10%くらい。これは赤字だなー。B737かCRJでいいんじゃないか...
最後に帰りの北京->成田:

初めてflyiパンダに乗る。行きよりは搭乗率良かったけれど,それでも3割くらい? やっぱりB737でよさそうだ(CRJだとさすがに小さすぎるか)。