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2012年10月05日

aricrafts

先月末の北京主張ではちょっとヒコーキの機材にイレギュラーがあったので。

まず,仙台->成田線。これはいつも,プロペラ機なDHC-Q400だったのに,いつの間にかボーイングに:

予約する時点で,いつもは割とこの路線早く満席になるのに,直前の予約でよく空いてたなーと思ったら,実は機材が変更されていたわけだった。
確かに,仙台・成田線は,DHC-Q400の50席クラスよりは,70-100人程度のキャパのある機材の方がいいのかも。

成田からは,成田->北京:

いつも通りのB767だったけれど,がらがら。搭乗率10%くらい。これは赤字だなー。B737かCRJでいいんじゃないか...

最後に帰りの北京->成田:

初めてflyiパンダに乗る。行きよりは搭乗率良かったけれど,それでも3割くらい? やっぱりB737でよさそうだ(CRJだとさすがに小さすぎるか)。

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