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2011年06月23日

sendai airport

札幌出張ってことで,震災後初めて仙台空港を使ってみた。

というか,朝の地震で東北本線が遅延していて,乗る予定だったのとは違った電車に乗る羽目に。それがたまたま,阿武隈急行直通の梁川行きだった。熱いところが行き先になってるなー,と感心。

ちなみに,車両は一昔前のローカル線って感じで趣がある:


で,名取駅からのアクセス鉄道代行バスは,仙台空港に北側から貞山運河沿いにアプローチしていく。途中からは津波の被害地の中を行く形になるので,がれきがまだ残っていたり,1階部分がひどく破壊された家々が残っていたり,海岸沿いの松がなぎ倒されていたり,水たまりが残っていたり,道路もぼこぼこだったりと,未だ被害が生々しい。とはいえ,一時期よりはだいぶ片付いてきているし,ヘドロ臭もそんなに感じなかった。この辺は,地震の地盤沈下で海抜0メートル以下になっちゃったからなぁ...

仙台空港は,設備がシンプルになったせいか,まるでボリビアとか発展途上国の空港のような雰囲気(Skipのマシンがあるところなんかはさすがに違うけれども):

空港内には,こういったメッセージなどが無数に:

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コメント

「震災復興の応援のために」もう少ししたら(来年の9月上旬とか)東北で研究合宿したいです。

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