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February 2, 2011

re: clochette

またまた北仙台に行く用事があったので,再びclochetteに行ってみた。今回は総菜パン系を中心に集めてみる。ゴーダプチパンとソーセージフランス:

ポングー(カレー・中辛)と豆パン:

最初の2つはフランスパン系のリーンなもの。フランスパンというと,大きめの気泡でふわふわに作るのが標準的なんだろうけれども,ここのものは,割とみっしりと詰まった生地で気泡も細かい。ちょうど,前回のベーグルをそのままフランスパンにしたような感じ。小麦粉の味はしっかりと伝わってきて,なかなかにおいしい。特にゴーダの方。ソーセージの方は,ソーセージの脂が生地に回っていて(まぁ,本来このタイプの総菜パンは,ソーセージやベーコンの脂=旨みを焼いている間に生地に回すことで旨みを染み渡らせるのが目的なんだろうけれど),ちょっとしつこく感じた。
残りの2つのうち,豆パンも,フランスパンに近い生地。3種類くらいの甘い煮豆がごろごろ入っていて,それが表面にまぶしてある芥子の実ときれいに対比をなしていておいしく感じる。芥子の実をまぶすところはセンスいいね。ボングーは,白パンなんだけれども,完全にふわふわな白パン生地というよりは,やはり少しみっちりした感じのある生地。このパン屋さんは,どんなパンを作っても(クロワッサン系はさすがに除くとしても),こんな感じのみっしりした生地が基本なんだwww,と思わせる。カレーはなかなかスパイシーでおいしい。

おまけ。金柑の甘露煮がまだまだ残っているので,相方がパートシュクレ+クレームダマンド(ここに甘露煮の煮汁とか蜂蜜とかブランデーとか投入)でタルト:

僕は,タルトを作るときはフラン系アパレイユかムース系にすることが割と多いんだけど,相方はフィナンシェ的にクレームダマンド仕立てにするのが好みだそう。金柑の香りが一番ダイレクトにくるけれど,それ以外のいろんな香りが入っていておいしいです。ありがとー。

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