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February 13, 2011

chocolate


初めて作ってみたガトー・オ・ショコラ(←今まで一度も作ったことがない)。有名なお菓子の割に簡単ぢゃん...
基本的にこのレシピなんだけど,薄力粉+ココアパウダーがアーモンドプードルに入れ替わっていたり,メレンゲに入れる砂糖が金柑の甘露煮の煮汁の余りを煮詰めたもの(←アイデア的にはイタリアンメレンゲに近い作りになるので,かえって泡立てが安定する)だったりするところが違えてある。
チョコは,ヴァローナのピュアカライブを100g使っているので,結構酸味と苦みのはっきりした味になっていて(゚д゚)ウマー シンプルなケーキだけあって,材料の質が味を決定的に左右しますね。相方からも,「その辺のと全然違っておいしい」とお褒めの言葉をいただく。

そしてこちらは,相方からもらった,Fressonサロン・デュ・ショコラ2011バージョン:

これはすごい。計算し尽くされてるチョコ。どれも割とダークなチョコで外側を包んであって,それが溶けて中のガナッシュに到達した瞬間に,ガナッシュの味と香りが一気に鮮烈に立ち上ってくる。ガナッシュ部分も,必ずしも一つの味というわけではなくて,2重に包んであることも(ダークチョコ→柚子→キャラメルとか)ある。そして,外側のチョコが割と堅めに作ってあるので,また最後にダークなチョコでしめる,っていう構成が多い。ガナッシュ部分は,柚子・ベルガモット・コーヒー・胡麻・ライム・プラリネ・蜂蜜とアニス(←この組み合わせは普通の日本人は嫌いかも。まるでレープクーヘンw),などいろいろだけれど,どれも非常にしっかりした香り・味。特に柚子が酸味も香りも強くてすばらしい(しかし,穏やかな味を好む日本人には受けないこともあるかもしれない)。ありがとー。

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