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●model selection and t value
先日MM君から言われて,インテリジェンス事件高裁決定をまじめに読んでみた。金判1354号26頁右側の「イ」の部分が確かにひどすぎる。
東京高裁がなんと言っているかというと,
結果的に,ジャスダック指数の変動率を説明変数として用い(ダミー変数を用いる),かつ,α値(定数項)を含まないものが,最も決定係数およびt値が高く
といって,interceptなしのモデルを採用してる。
あらららら。これは,「間違いはどこだ?」って統計入門の授業の宿題に出してもいいレベル。
●Christmas dinner 2010
●white christmas in Sendai
●winter solstice day
●clustering
Simple formulas for standard errors that cluster by both firm and time
Samuel B. Thompson (JFE 2011)
●kiritanpo
●squids
●sasara
交渉コンペで,くぼさんからいただいた清閑院の紗々ら:
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●sandfish
●entrance fee
老人ホームの入居金について
90日以内に解約された場合は,全額返金します
という契約条項があったときに,入居後1週間で死亡した場合,入居金は返還されるのか?
「入居金は返還されない」っていうことにもなりそうだ,っていうと素人目にはそんな~って感じる人もいるかもしれないけれど,よくよく法律家的に考えてみれば,十分成り立ちうる結論だ。
●short term effect vs long term effect
某所で夫婦別姓論議が盛んなのを見かけたので,一言をば。
個人的には,別姓にしたいと考える人が別姓を採用するのに何で他の人が文句を付けたがるのかがよく理解できないんだけど,どうやら「夫婦別姓にすると家族の絆が弱まって離婚が増える」ってのが論拠としてあるらしい(この変形(?)バージョンとして,「子供が不利益を被る」っていうのが論拠としてあるらしい。が,別姓な人たち(形式的に離婚して)が周りにたくさんいて,そこで子供が不利益を被ったという話もあまり聞かないので,信憑性は怪しいような気がする)。仮にそうだとすると(実際そういう国のデータもあるらしい),少子化の進んでる日本はさらに困ることになりそうで,社会的にも非効率な法ルールってことになりそうだ。
けれども,「夫婦別姓にすると家族の絆が弱まって離婚が増える」ってのは,似たような制度との比較で考えるとかなり怪しい。仮に「夫婦別姓にすると家族の絆が弱まって」というところまでは言えたとしても,そこから「家族の絆が弱まって離婚が増える」とは言えないからだ。
●pageant 2010
Sendai pageant of starlight from Bansui St to Nishi-kouen St:
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●sake lees
●inheritance law
Andrew Ellul, Marco Pagano and Fausto PanunziThe abstract:
Inheritance Law and Investment in Family Firms (AER 2010)
Entrepreneurs may be legally bound to bequeath a minimal stake to noncontrolling heirs. The size of this stake can reduce investment in family firms, by reducing the future income they can pledge to external financiers. Using a purpose-built indicator of the permissiveness of inheritance law and data for 10,004 firms from 38 countries in 1990-2006, we find that stricter inheritance law is associated with lower investment in family firms but does not affect investment in nonfamily firms. Moreover, as the model predicts, inheritance law affects investment only in family firms that experience a succession. (JEL G31, G32, K22, L26, O17).
●oyster - lima beans
●party for an award
●kameyakiyonaga
●INC 2010 day 2
●INC 2010 day 1
●eating sapporo
で,札幌では何を食べてきたのかというと。
まずはジンギスカン。もちろん札幌は魚介類もおいしいんだけど,仙台人には魚介類は食べ慣れているので,やはりあまり食べなれていないジンギスカンがいいかなーと。
北大の近くの入ってみたお店(モンゴル何とか)は,たれにもう一つパンチがほしかったけれど,それでも久々のジンギスカンは満足満足。
●sapporo white illumination
Sapporo White Illumination 2010:
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(Ultron 40mm F2)
●guidebook
来年度の大学案内(今年度のはこれ)を作成する全学の委員会に入れられていろいろと議論させられてるんだけど,いろいろと難しいよねぇ,と。
これは,学部を受験しようかと考える高校生や,その親,さらには高校の先生たちに見てもらうためのものなんだけど,理系と文系が大きく違うので,大学入学後のキャリアパスを統一的にプレゼンすることがなかなか難しい。
理系の場合だと,学部卒で4年で社会に出る人はごく少数だ。普通は,修士までやって6年かかってから,企業に就職する(あるいは,さらに3年を足して,PhDまでとるか)。理系で学部レベルなんて使い物にならないから,やっぱちゃんと修士くらいとってよね,ということになる(あ,東北大の場合はそれが普通なんだけど,私学で理系がある場合にそういうシステムになっているかどうかまでは知らない。案外,修士出ずに学部卒で就職が多かったりして)。それと医学部は別ね。
これに対し,文系の場合は,基本的には,学部卒で4年で社会に出る人が圧倒的に多い。もちろん,法科大学院や会計大学院なんかの2-3年を経てから社会に出る人もいるけれど,それは少数派だ。
だとすると,大学に入った後,社会に出るまでが4年という前提でキャリアを考えるのか,それとも,6年(ないし9年)という前提でキャリアを考えるのかは,全然違ってくる。
