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August 5, 2010

lindenbaum - xinjiang

頂き物シリーズ。まずは,リンデンバウムのチョコケーキ:

新疆のムスリム系のお土産:

リンデンバウムは店内でいただくチョコケーキ(フルーツケーキって言う名前だったかも)が有名だけど,テイクアウトのものは初めて。見た目,ブラウニーかなと思ったけれど,ずっと甘みの少なくてほろほろっとした食感。USのブラウニーを食べ慣れていると,あのどぎつい甘さに身構えてしまうけれども,これは抑えた味で日本的。紅茶にもあうかな。

新疆のお菓子は,どれもarman muslim foodsなんたらって書いてあるので,果たして中国的に甘さ控えめなのか,それとも,中東系にベタ甘(←バクラヴァなんかを思い出すべし)なのか,食べてみるまでは分からない。ので,1個ずつ地道に突撃してみる。

これは,漢字表記からすると,マーラーカオみたいに蒸しパン系ではないかと推測される。

で,食べてみると。

おーっ,まるで雁月ぢゃん

と相方と二人で納得してしまった。ちょっと前に雁月食べたこともあって,よく似ている。棗と書かれていて,ちょっと黒糖っぽい味がするところがポイントなのかもしれない。甘さ控えめなので,中東系というよりは中国系の味。

次はこれ。見た目は,メレンゲを焼成した,USのスーパーでよく見かけるお菓子。USだと,青とか緑とかピンクとか黄色とかにどぎつく着色されてるけれど,さすがにこれは白のみ:

味は,普通にメレンゲ焼成菓子。ただ,ちょっと植物性油脂が入っているのか,あるいは,焼きが甘いのか,中心部に水飴状のものが残る。普通にメレンゲを焼成すると,芯までかりっと行くんだけれども。

お次は,見た目が,仙台マコロン:

味は,マコロンみたいに豆粉ではなくて,普通に小麦粉系でクッキー。上に蜂蜜(?)がかかってカラメル化されてるところがちょっとアクセントか。これも中国的な甘さなので,ぱくぱく行ける。

次に突撃したのは,見た目がおかき:

見た目的には,塩味と油を予測してしまうのだけれど,普通のクッキーだ。油脂としては植物系かな。「機器」と書いてあるのに,ぐにゃぐにゃ曲がった形に整形されているのは,いったいどういうつもりなのか,小一時間問い詰めたい。

最後:

これまた普通に,蒸しパンとマフィンの中間くらいのふわっとした穏やかなケーキ。煉乳って書いてあるからか,新疆的雁月に比べるとやや重たい。

というわけで,新疆土産なのにもかかわらず,やたら和風(というか仙台風)なお菓子群でした。

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