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2010年08月11日

eating Nagoya 1

名古屋の食と言ったら,「山」だ。

というわけで,「山登りに行こーぜ」という声が上がったところ,Fさん,僕,Iさん(自称山ガイド)の他に,S君が,

僕は昨日の夕ご飯がまだ残っているので,腹ごなしに参加します

と言って加わってきた。

ん? 何かがおかしい。

歩き始めてS君が僕に向かって

クロックスで山登りするなんてすごいですね

さらにFさん(ワンピース+パンプス)に向かって
その格好で山登り大丈夫ですか

などとのたまう。何かがおかしい。「こいつは何言ってるんだろう」という気になるが,とりあえず気にしないことにする。

しばらく歩きつつ,Iさんが,今回が初登山になるFさんに,山のメニューの解説をしていると,S君がだんだん様子が何か違うことに気づいたようで,

本当に山登りに行くつもりでした。この辺山あるし。山の上に喫茶店か何かあるんだろうなぁ,と思ってました

などとのたまう。ちょwwww おまwwwww

いやそれはググレカスでしょう。「名古屋 山登り」でぐぐれば,マウンテンがトップに出てくるに違いない。先ほどのS君の問いかけでは,動機が表示されていたとは言えないから,動機の錯誤であって錯誤無効の主張も認められない。ここまで来てしまったら,引き返して非マウンテン組に合流するわけにはいかない。
激しく動揺したS君は,この後,3回もフォークやスプーンを落とす羽目になる。

そんなわけで,山に到着した4名。平日だってのに行列ができてる。が,15分くらい待って入れた。注文したのは,僕が甘口抹茶小倉スパ,Fさんがかき氷(エメラルドカクテル),Iさんがロバライス,動機の錯誤のS君が妹ラムネ。以下順に:




甘口抹茶小倉スパは,甘口苺・甘口メロン・甘口キウイを食べたことがあるので,ここはやはりオリジナルに挑戦,ということでのチョイス。一口食べてみたらまぁ普通かな,と思ったけれど,小倉が意外に手強い。最近,四谷のわかばとか上野のうさぎやとか上品な餡を食べ慣れていたせいか,非常にどぎつい甘さ。東北の田舎風のあんこだと塩辛くなるけれど,そんなことはなく,ただひたすらに甘い。ので,ちょっときつかったけれど,何とか登頂成功。
エメラルドカクテルかき氷は,色が緑なのはいいとして,シナモンの香りと「太田胃散の味」。こういうのは「きっと体にいいんだ」とトップダウンで思いこんで食べるしかない。結局,僕が半分以上食べたような気がする。これも無事登頂。
ロバライスは,普通のピラフに,缶詰フルーツ(チェリー,桃,パイナップル)と,ナタデココが入って,上にトルティーヤチップのトッピング。フルーツまではまだいいとして,ナタデココがすばらしい。熱々で,かみしめると甘いジュースがじゅわっと出てくる。これにみんな大苦戦。Fさんは,「ナタデココが大好きだったのにこれでトラウマになった」とのたまっていた。みんな苦しんだあげく,僕以外の3名(ほぼS君とIさん)の協力でぎりぎり登頂。
妹ラムネは,青くてしゅわーっとまとわりつく感じ以外は,普通の炭酸。何が「妹」なのかは分からない。

登頂の図:

このほか,店内には怪しげなメニューが:

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コメント

以前に比べてインパクトのない画像。
もっと強烈なのは・・・・?

合宿おつかれさまでした。当地より暑さがマシなところに帰れる先生方がうらやましい今日この頃です。

Sさんご愁傷様・・・なのですが、もりた先生がなぜこれに平然と耐えられるのかが不思議でなりません。

いやあ、冗談のつもりだったのかと思ってました。Sくん、ごめんね…

> 不参加S
今回のネタは,そこじゃないから

> MMさん
こちらこそありがとうございました

> くぼさん
登山未経験のくぼさんがそれを言うのは,本日の「お前が言うな」です。

心底動揺しました(泣)。正直かなりきつかったです。そして、動機の表示の有無で錯誤無効の可否を判断する判例法理の不合理さを実感しました…。表示云々を問題とせず、相手方の過失の有無を問うべきとの見解に心から賛成です!

赴任以来、同僚の先生方から、「MHさんはグルメだから、仙台のおいしいものをいろいろと紹介してもらえるよ」と繰り返しうかがっていたので、MH先生について行って、食事に関してよもやこのような目にあうとは…(苦笑)。

過失ないから,どうせ結論は変わらないかと.....

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