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2010年06月05日

seabass

とにかく鱸が安い。相変わらず1匹100円くらいで,30cm前後のいい型のセイゴが大量に出回ってる。しかも,今シーズン2回食べて,味もいいことも分かってる。そこで再び3匹300円の鱸(刺身OK)をげっつ。

家に持ち帰ったら,相方がcevicheにしよう,と言うのでお任せしてみる。確かに生で行ければcevicheはよゆーだ。

2匹をcevicheに,1匹は後ほどソテーに。アラは,アラ汁(←これが激うま)に。あ,ちなみに,今回は,D300のバッテリが切れてたorzので,写真はありませぬ。

cevicheの作り方は,いろいろ流派があるらしい。僕が実体験してるのでも,Mexicoのカリブ海沿岸地方(Cancunとか)のcevicheと,Peruのcevicheは多少違う。チリの利かせ方が,Mexicoの方がマイルドなのと(Peruの場合,「当たり」を引いてしまうと激辛になる),Peruの場合はcamote(さつまいも)が一緒についてくるところかな。camoteは,最初のうち「何だよこれ」って感じるけれど,Peruに長期滞在して慣れてくると,ないのが寂しくなってしまう不思議。
ただ,どちらにも共通するのは,cilantroをたっぷり入れるのと,少なくとも屋台系ではかなり締める(白くなるまで)ところか。相方も僕と同様,MexicoにもPeruにも行ったことあるけれど,何でも日本のオサレ系のレストランでは,必ずしもそこまで締めないらしい。僕は,「cevicheなんて,どーせ屋台系てきとー料理だろー」と思って,現地の屋台でしか食べてなかったので,その辺は知らなかった。
締めるのは,本場的には,ライムかレモンを大量に搾って,「つゆだく」状態になるまでにする訳だけれど,相方曰く,「これってもしかすると,MexicoとかPeruだと,酢よりもライムとかレモンの方が安いから,みんなそっちを使うんじゃないの? 日本だと,値段が逆だよね」。む。確かにそうかも。

で,そんな雑談をしつつ完成したcevicheは,さっぱりしたところにcilantroの香りがついて(゚д゚)ウマーでした(写真なし)。やっぱり旬の鱸は,どう食べてもおいしいなぁ。

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