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June 8, 2010

living well

以前のエントリに掲載したこれ

にもあるように。

自分のために精一杯生きることが,社会のためになってるんだと思うんだけどなぁ。

まぁ,個人の効用関数のあり方はさまざまなので,そう思えない人がいるということは理解できるんだけど,だからといって「社会のために」ってお題目を立てて働かない人が偉く(この言葉もややミスリーディングではある)ないかというと,そうとも言えない気がする。

にしても,巷では人気のあるらしい龍馬伝の坂本龍馬,死亡フラグたちまくりのただのダメダメ君にしか見えん...

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コメント

「社会のためにやってる」というお題目があることがやってる本人の利益になるので
この話は無限ループな気がしますけど...

龍馬伝が人気あるのは
武市半平太とか、以蔵とか脇役じゃないんですかね?
個人的には原田近藤がツボです。
「目に見える人のために」悩む以蔵と
「イデオロギーのために」悩まない近藤の
対比は一流のイデオロギー批判な気がしました
(ただ、その解説をわざわざ以蔵にしゃべらせたのはナンセンスな気がしました。
そんなこといったら近藤、土方、沖田の三人だけで追跡とかもっとナンセンスですが)
福山龍馬は悪く言えば「客寄せパンダ」ではないかと
(ちゃんとパンダになれるのもすごいと思いますが)
今後、武市や岡田がいなくなった後
どうするかがポイントな気がします。
(失敗すれば一気に評価下がる気が...)
意外に原田推しな展開に期待してます。
京都見廻組説が有力ですがここは幻の新撰組説に一票!!

人気の出るドラマや漫画は
主役より脇役(準主役)が人気なんだと思います。

なるほど。確かに,相方も「今日の武市君には,全国の中間管理職が涙しているっ!!!!」とか言いながら見てるからなぁ。

前半の方も,もちろんそうで,利他的な人は利他的に行動することが自己の効用を高めている(だからこそそう行動する)。
そして,その上で,社会全体がうまく回るためには,ある程度利他的な効用関数を持っていた人が存在していた方が好都合なことがあるから,そういった効用関数が「いいものだ」と喧伝されることも分かる。
でも,そういった喧伝をプレッシャーに感じて生きることはないんじゃないかな,と思うわけなのです。

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