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2010年06月01日

eating Tendo 2

天童を喰らふ・その2。腰掛庵のわらび餅:

久々に腰掛庵に来たけれど,相変わらずすばらしい。ちょっと前に食べた長門のものと比べると,ずっと柔らかくてぷるぷるの食感。食べる直前にちょっと冷やして食べるのがいい(おそらくずっと冷蔵庫に放り込んでおくと,固くなってしまう)。長門に比べると,コクは薄まるが,このみずみずしさが何とも言えない。他方,黄粉は,ローストが強目で,苦みが強くなる直前で止めた感じ。色も黒っぽい。この黄粉のおかげで,上品な感じを受ける長門に比べると,やや野趣が豊かなイメージが出てくる。
どっちもおいしいし,方向性が違うけれど,みずみずしさで腰掛庵に一票か。
腰掛庵では,醸まんもげっつ:

吟醸の酒粕で作ったまんじゅうで,吟醸酒の香りがすばらしい。漉し餡も,よくさらしてあって,ほのかな吟醸香とよくあっている。こちらも,いつ食べてもウマーだ。
こちら,お店の外観:

古い民家を改装してあって,イートインもできる。
近くには,出羽桜酒造と出羽桜美術館:

醸まんの酒粕は,多分,この出羽桜の酒粕を使ってるんだろう。

蔵元の酒粕と言えば,うちの近くの味噌屋さんで,天賞酒造の酒粕が入手できる(時期がある)。

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