« legal section | メイン | light and snow »

December 16, 2009

●sandfish

秋田県民がネ申の魚という,ハタハタ(本当に)をげっつ:

どうやって食べようかとぐぐってみたら,秋田県民は「湯あげ」という食べ方が一番のお気に入りらしい。要は,昆布だしで煮た後,ポン酢で食べるということなんだけど:

なるほど,さっぱりとして食べやすい。それにしても,雌の卵よりも,雄の白子の方が(゚д゚)ウマーなんじゃないかという気がする。鱈きくよりおいしくない?
さらに,普通に塩焼きにもしてみる:

おおっ! 旨みの濃さでは,湯あげより,塩焼きの方が勝る。やはり,塩をするというのは単なる味付けじゃなくて(とはいえ,わが家はおいしい塩を使ってるのもあるんだけど),余分な水分が出て旨みが凝縮されるんだ,というのがよく分かる。

ということは,
- あんまり大量に入手できない仙台人は塩焼きで
- 鰰が大量にありすぎて困る秋田人は,いくらでも食べられる湯あげで
って傾向が出てくるんぢゃなかろーか。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/1965

コメント

かるくお塩をして一夜干しにするとさらに旨みが凝縮するのであります。
それをさっとあぶると熱燗とよく合うのであります。

そう,干物にしたら,というのも考えました。

でも,気温が下がっていて(最近,最高4度最低-2Cくらい),天気もそんなよくないので,干物には動かなぁ,と。

コメントする