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December 15, 2009

●legal section

ネゴコンペの打ち上げで,ゼミ生(3年生)の就職相談にのってたときに,就職した後に法務部に配属されたらどうなるのよ?と聞かれて。

まぁ,法学部卒だと,別に法務部じゃなくて,営業とか企画とか総務とか人事とか,どこに行くかは全く分からないが(さすがに研究開発に行く人はあまりいないだろー),仮に法務部に行ったとしたら,その後にどういったキャリアパスが待っているか?

とはいえ,そんな質問されても,自分で一般の就職活動したことないから,今までに見てきた法務部の人たちの人生という,ごく小さなサンプルから強引に帰納するしかない。

で,そのとき言ったことは:
- 法務って,他の部門に比べると,職人芸的な要素が強いから,他の部門みたいに,いくつか回ってジェネラリストになっていくというよりはむしろ,法務でたたき上げになる確率が高まる
- それと同時に,そういう専門技能を持っているっていうことは,転職して他の会社に移っても能力を発揮できる蓋然性が高まる。転職回数が多い人も結構いるし,知り合いの某社の法務部長なんて(ry
- そうでなくても,法務の技術を持っていることはいろんなところで役立つことがあって,ある知り合いは,法務から他に移った後,子会社のスクラップ&ビルドを次々にやってる(会社分割とか)
といったあたり。

まぁ僕のあまり広くはない人脈からの帰納的感想なので,「それは違うぞゴルァァァァァ」というご意見があれば遠慮なくどーぞ。

# とはいえ,企業内弁護士が増えてきたら,こういうところもかわっていくのだろーか?

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