« rewinding cost | メイン | dried tofu »

2009年03月18日

North-Eastern China

中国人留学生が卒業するということで,お礼に招待してくれたお店:
tpch09a.jpg
春日町にある,中国東北部出身のシェフが切り盛りするお店。普段は,四川料理とか上海料理とかを出すお店なのだけれど,本日は,同じく中国東北部出身のこの留学生が頼み込んで,その中国東北部の郷土料理をサーブしてもらうことに。メニューに載ってないものばかりなので,普通に逝っても食べられませぬ。

まずは前菜盛り合わせ:

お正月に5日間,これを食すらしい。日本で言えば,ちょうどお節料理みたいなものか。
奥の白いのは,豆腐を干したもの。台湾の大渓にもやはり,豆腐を干した名物あるけど(日本人はあまり知らないけれど,個人的にはかなり好み),大渓のものが醤油ベースで甘辛く味付けしてあるのに対し,こちらはさっぱり。手前の胡瓜・インゲン・砂肝の和え物が,香菜の香りも利いていてウマー。右側のレバーも,臭みがなくあっさりしていておいしい。

続いては,鳥の焼き物:

これは普通の中華料理屋さんでもよく見る。

40-50cm位の大型の赤魚を使って,東北部風に調理してみたもの:

ちょうど,麻婆豆腐のようなたれを絡めた,魚の煮物。豆腐(日本のものではない)も一緒に煮込んであって,それがおいしい。たれは,唐辛子が入っているけれど,意外に辛くない。

ここまで食べてきて列席者の一人が,秀逸なコメント「なんか,日本にある中華料理屋さんというよりは,アメリカで食べる中華料理っぽい」。なるほど。

豚足の薬膳スープ:

胡椒ベースの味付けだけれども,出汁が出ていて普通においしい。豚足だから,コラーゲンですね。

豚のバラ肉(?)の唐揚げの甘酢ソース:

ちょうど酢豚のようなソース。ごはんによく合ってウマー。

水餃子:

面白いのは,食べた瞬間,「これは高菜だw」と思ってしまうこと。中国東北部でよく食べられている,白菜の漬け物が入っているためで,ちょっと酸味のある,不思議な水餃子。なかなか逝ける。

何故かビンチョウマグロのお刺身:

強いて中華風な点をあげるとしたら,たれが,山葵醤油じゃなくて,山葵酢醤油だということ? シェフからのサービス品。

食後のフルーツ:

これもシェフからのサービス。日本だと,果物に塩をちょっと付ける,というのが多いけれど,中国では何についても砂糖をかけるらしい。ということで,上白糖がかかりまくってます。

飲み物では,中国東北部のお酒,というのを試飲。コーリャン(←実物は見たことない)なんかで作られたお酒ということだけれど,非常に華やかな香り。が,アルコール度数52/62度w 口当たりの良さにグビグビ逝くと,本当に逝ってしまいかねない。

ちなみに,別件でいただいた,DEMELのチョコバンブー

パッケージが面白い。商品説明には「スイートチョコ」とあるけれど,結構ビターに感じるのは???

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/1738

コメント

これは豪勢ですね。律儀な方です。
水餃子が気になりました。

にしても、豆腐のあれお好きでしたか・・・間違っていただいた際には即転送させていただきます。

豆腐のあれ=豆干については,別エントリたててみました

その後通りかかったら,この店は既に閉店していることを発見。

店じまい早すぎwwwwwww

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)