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October 4, 2008

●with what was he obsessed?

本日は,ピカソ展のはしご@六本木をしてきました。初日の割には(初日だから?),さほど混んでませんでした。

1日に2カ所美術館まわるのは久しぶりだなぁ,と思ったけれど,よくよく考えれば,海外旅行中はこの程度は当たり前だ。

ピカソといえば,僕が本郷に通ってた頃に,上野の森美術館が数年連続で企画展を組んでいて,そこでピカソの見方をだいぶ学んだ形になってる。大好きな画家というわけでは決してないのだけれど,頭を使って読み解くところにおもしろさがあるかな,と(→本日のブログのタイトル)。

そんなわけで,結構ピカソは見てるので,今回の2つの展示も,既に見たことがあるのは結構ある。特に,音声解説付きの「皆さんご注目~!」な絵の大部分は,既に二度三度と見た記憶があるのばかり。

音声解説といえば思い出すのが,NYのWhitney。あそこの音声解説はすばらしい。日本の美術館の音声解説って,アナウンサーの無機質で当たり障りのない解説ばっかりなので聞く気が起きないけれど,Whitneyの音声解説の場合,その絵を描いた画家本人とか,その画家の研究者とかが,オリジナリティの高い蘊蓄をたれてくれるので,とにかく面白い。英語が分かる人は,是非おすすめ。

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