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June 9, 2008

●long life

新寺にある延命餅本舗より,醤油・ごまの田楽餅と延命餅(大福):
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店の名前は,隣にある延命地蔵かららしい。店に近づくと,お持ちの焦げた香ばしい臭いが漂ってくるのがいい感じ。
で,この田楽はなかなかおいしい。「その日のうちに食べて」と言われるけれど,特にできたてをぱくつくのが柔らかくていい(逆に,時間がたつとだんだん固くなる)。たれも変に甘くなくて,しょっぱさとのバランスがよく,餅のお焦げとよく合っている。どっちかというとごまの方がいいかな。僕の前の人が「醤油・ごま・あんこ10本ずつ,併せて30本」とか買っていて(ちなみにどれも1本105円),なかなか人気のある店らしい。
他方,大福(延命餅)の方は,やや餅が厚めかつchewyで粒あんは水気が多く,前にエントリを書いた豆大福なんかと比べると,洗練されておらず,田舎っぽい。が,ひょっとするとこういう方が好き(「昔ながらの」という形容詞をつけて)という人もいるかも。
餅米は,宮城産の「ミヤコガネ」を使ってるそうです。ずんだ餅でも,この餅米を使ってるところは多いよね。

他には,雁月(蒸しパンバージョンではなくういろうバージョン)とか季節の餅菓子とかも置いてます。

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コメント

甘味しか書き込み能力がない(本音です)うだつです。根岸岡野ーーーが上野駅で売店を出していますが、ちょっとぱさぱさです。今日の大福は熱いお茶にあいそうでしゅね。

上野だと,今週末にコロー@西洋美術館を見に行けるやもしれません。

でもやっぱり,このお店は大福より田楽かなという感じがします。↑の写真は,お皿に移す段階でたれが少なくなっているんだけど,甘じょっぱいたれもいい感じです。東北地方はずんだ餡があるのがいいところですが,たまにはこういうオーソドックスなのもよし。

上野にいらっしゃるのなら、駅中の根岸岡野ーーーよりも、上野広小路のうさぎや、雷門の亀十のどらやきのほうがおすすめです。うさぎやのどらやきは当日にたべないと風味がおちますが。
東京大丸一階の菓子売り場が盛況ですが、その中であまり人気のないユーハイムの生菓子が(すいませんデジカメ持っていません)なんといっても、さっと買えて美味です。

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