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August 13, 2007

●Here we go!

てなわけでChicago飲み会。

まずはAnn Arborからamtrak:

(東から西に向かうので,思いっきり逆光なのは我慢。にしても,いつも思うけれど日本国外の列車は広軌なこともあってでかいねぇ...)

Wolverineという名前の列車。このWolverineというのは,UofMのマスコットで,熊さんらしい。ちなみにUofCのマスコットは何だったっけ... ガーゴイル? ちなみにWisconsin-Madisonはbadger:
WisconcinBager.jpg

途中,他の列車待ち(←単線)で15分ほど停車したけれど,後は遅れることもなく順調。車窓の景色はちょっと意外でした。例えば,Chicagoから西方向に向かってInterstateなんかを走っていると,車窓の景色は,「ただひたすらにコーン畑」です。これに対して,Michigan州内は,どちらかというと,林+たまにコーン畑+たまにランチ+たまに人家,って感じですね。IllinoisとMichiganって近いはずなのに,これだけ違うんだなぁ,とちょっと感心(この傾向は帰りのGreyhoundでも同じ。Greyhoundからはブドウ畑も見えた)。
それと気づいたのは,ひっきりなしに警笛を鳴らすこと。おそらく,amtrakって一日に何本も走る訳じゃないから,踏切を通るときには,安全のためにがんがんならしまくっているんじゃないだろうか。

Michigan最後の停車駅であるKalamazooを出た後に,「次の停車駅はChicagoです。Chicagoまでとまらずに行きます(時刻表上は2時間30分ノンストップ)。Here we go!」とアナウンスが流れると,口笛と拍手が出るところは,なんとゆーかいかにもUSなノリですね。が,問題はその後にありました。続けてアナウンス曰く「ちょっと遅れてるので,いつもは70mphしか出さないけれど,今日はがんばって90mph出しちゃうぜ :-)」ちょwwwwwwwwwww ここ単線! おまdjh?ojfd%sやめds#f%jo+sai
とはいえ,某国の西日本Railwayのようなことにはならず,すごいスピードを出したのはKalamazooを出てからちょっとの間で,後はのろのろ運転に逆戻り。こけおどしじゃん...

景色が変わって工場地帯に入ったり運河が見えてくれば,Chicagoは近い。が,「後20分でChicagoに着きます」とアナウンスがあってから,さらにスピードが落ちて,結局それから40分かかってUnion Stationに到着:

結局,全体では30分遅れでした。まぁましな方なのか。ちなみに,Union Stationに来るのは初めてで,外に出ようとしたら,何かどっかで見たことのある風景を発見:

何だったっけ... あっ,そうか,The Untouchablesの最後の銃撃戦の場面か。もしかしたらここじゃないかもしれないけれど,良く似てる。

で,外に出て歩き始めてすぐ思ったのは,「Chicagoは都会だ...」。amtrakの車中で,Chicagoが近くなってから,向かいの座席に座っていたおねぇさんが騒ぎ出して,「あたし,Magnifiscent Mileでショッピングするのよー」とか「あれって,Soldier Field?(←海沿いのSoldierがamtrakから見えるはずもなく,当然US Cellularの間違い)」とかはしゃぎまくって,うわぁ,完全なおのぼりさんを久々に見た,と感動していたのだけれど,高層建築のほとんどない田舎なAnn Arborに3週間慣れてしまうと,Chicagoがとんでもない大都会に見えるのは確か。
とりあえず,なつかしの6番に乗ってHPへ。Ann Arborと気温は大して変わらないのに,やっぱり海が見えると気分的にさわやかでいいなぁ... Ann Arborは濃い緑しか目に入らないもんねぇ。6番を57th & Stony Island(←住所表記もAnn Arborに比べてChicagoは合理的で分かりやすい)で降りたら,「1年ぶりだ,なつかしー」と感動しながら西へ。途中,Edwardo'sでランチ用のmini stuffed pizzaを注文してから,Bookstoreで,まっぴから依頼のあったUofC熊ほかをげっつ。Edwardo'sに戻るとピザが焼けてたのでピックアップ:
Edwardo07.jpg
まぁ,どう見てもチーズ過多・カロリー過多ないわゆるChicago Style Stuffedですが,たまには食べたくもなるものよ。ちなみに,Stuffedは,ダウンタウンのるー・まるなってぃ,HPのGiordano's・Edwardo'sを良く食べていたけれど,どれも結構違います。るーは,ガーリッククラストが特徴で,やや薄め。日本人的には量がちょうどいいかもしれない。Giordano'sは,記事で言えばパート・プリゼに近いさっくりしたクラストと,酸味強めのトマトソースが特徴。UofC LSのランチケイタリングの基本はこれなので,2年間でとにかく飽きるほど食べました。慣れてくると,Lサイズ2切れを平気で食べられるようになってしまうところが空恐ろしいorz Edwardo'sは堅めのクラストと多めのチーズで,バランスが良く食べやすい。ここはStuffedよりもthinクラストの方が人気。UofC Econのランチケイタリングがここのthinクラストだったので,これもかなり食べてます。

で,久々にRegensteinに行って,月曜日のreading assignment他をまじめにこなしながら(←うは),時間をつぶす。土曜日はあんまり空いてる建物ないからねぇ。ダウンタウンに行ってGrant Parkで(何かやってるかもしれない)Fesをのぞきに行く,というのも考えたけど。夕方になって,Jさんにピックアップしてもらって,Hai Yen (2723 N. Clark)へ。
ここは,Vietnameseで,かなりおいしい。前から,Vietnameseは日本人にあいやすいと思っていたけれど,その中でもここはかなりランク高いです。お値段もリーズナブル(てか,日本の飲食費って他の国に比べると異様に高いよね...)。最後にケーキ3連発:
HaiYen07a.jpg
HaiYen07b.jpg
HaiYen07c.jpg
ライムケーキがさわやかで一番で,その次がマンゴームース+ラズベリー。どれも「US風」な雑な味付けでなく,丁寧な作りで結構いけました。チョコピラミッドの皿に書かれている梅?は謎にじゃぽねすく...

その後,Mさんちに泊めてもらって翌朝は,Greyhound:

やっぱり,長距離バスの乗り心地は,南米(除くボリビア)が一番言いよかったなぁ,という感じ。ルートの取り方は,南米と似てますね。Interstate→集落で降りて停車→またInterstate,の繰り返し。amtrakとは反対に,30分ほど早くAnn Arborに到着。

前日にRegensteinでメールチェックしてたら,宿題が新たに出ていたことが判明していたので(ぐは),そのままPerryに行って宿題をこなすorz...

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