« vers Paris | メイン | et tu, brute? »

April 30, 2007

●Fukiage

GWだGOGO! シリーズ・その2:
fukiage_kanketsu.jpg

鬼首の吹上温泉の間欠泉・弁天です。GW中,今日までが晴れだというので,朝からちゃりだーしてきました。

朝7時に自宅を出発して,愛宕上杉通りから泉中央・将監トンネル(←自転車・歩行者通行禁止だけれど,さすがに休日の朝7時台では,他に通行車両もなく,お気楽モード)を経由し,R4を北上して大衡で羽後街道(R457)に乗り換え。ここまでで1時間。追い風ということもあって,何か絶好調。飛ばしすぎの悪寒がする。まぁ,R4はほとんどアップダウンがないのは確かだけど。
色麻町を抜けると,中新田は市町村合併で消えて加美町になってた。あぁ無情。中新田のバッハホールは結構有名だったのにねぇ。この旧中新田に入った直後(鳴瀬川(→この名前からして多分奥松島の方へ流れていくんぢゃないか?)を渡った直後)に迷う。地図(ツーリングマップル・東北2001年版)によると,457はひたすら一本道で岩出山まで行くはずなのに,なぜか457からずれてしまっていたらしい。不思議... じもてぃなおじさんに道を聞いてR457に復帰して,北上。途中,@1週間早く来ていたら桜並木がきれいだったろうなーという感じの場所が,蛭何とか川に沿ってありました。派手さはないんだけれど,趣きがあります。
で,岩出山に入ると,岩出山町も消えてますね。大崎町。あぁ無情。岩出山といえば,伊達政宗が仙台に来る前に居城にしていたということで,岩出山町民は,仙台市民に優越感を感じていたとかいないとかいう噂を聞いたことがあるけれど。
岩出山でR457を降りて(ここまで2時間15分),北羽前街道(R47)に入ったのだけれど,うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。すさまじい向かい風。なぜだー! この季節,風が吹くとしたら,南東とか南風じゃないのか? 向かい風ってことは,北西風ですよ。大きな計算違い。スピードも出ないし,体力もすさまじく消費。ひたすら我慢しながらよたよたと北上して,鳴子へ向かう。鳴子町も合併で消えて,大崎町ですね。あぁ無情
途中,荒雄川の対岸に川渡温泉が。

川渡温泉といえば,ちょうど関東の大学生に「草津セミナーハウス」があるように,東北大生に「川渡セミナーハウス」というのがあるので有名。だけれども,まだ使ったことはない。ゼミ合宿とかで使う人が多いらしい。
もう少し進むと,鳴子温泉郷に入り,鳴子大橋がある。どうせここまで来たんだから,最後に行ったのが小学生か中学生くらいのときのはずの鬼首でも行ってやろーと考え,鳴子大橋を渡って対岸へ。この鳴子大橋を渡る段階で,H2Sのにほひが漂ってくる。そうか,鳴子は硫黄泉だったかー。秋保とか蔵王とかと同じだね。
鳴子大橋を渡って,仙台・秋田間の最短ルート(←秋田新幹線はとんでもない大回り)である鬼首街道(R108)へ。このR108は,この冬に土砂崩れで通行途絶に一時期なっていたけれど,今は迂回路ができて復旧している。土砂崩れ現場はまだ結構生々しい。このR108はなんてステキな急勾配の登り。ここまで登りらしい登りはなかったけれど,ここが本日初めてのヒルクライム。向かい風より登りの方がいいなぁ。上がったときに下の谷を見下ろして「ここまで登ってきたんだ!」という達成感があるし。まぁ,どう考えてもちゃりだーでこういう登りをやる人の絶対数は少ないので,追い抜いていくミツバチな方たちが手を振って励ましてくれるので,こちらも手を振り返す。ぐふ。途中,鳴子ダムまで登ったところで,おなかが空いたのでお昼(ここで11時)。carbohydrateを補給しないと体力続きませぬ。鳴子ダムには,鯉のぼりがかけられていたので,それを眺めながら。
その後は,ダム湖である荒雄湖沿いのアップダウンを繰り返しながら,12kの道を鬼首へ。鬼首から吹上温泉へ右折した直後に,残雪の山々(おそらく須金岳とか虎毛山あたりぢゃないかと...)がきれいだったのでぱちり。

ここから吹上温泉へは,聞いてないよ!ってな感じの本日一番勾配のきつい登りだったのですが,クリアして,温泉もうもうの地獄谷と間欠泉(↑)見物。ここで温泉入ってもいいんだけど,H2Sの臭いがしなかったし(←基本的に温泉の中では硫黄泉が好き),まだ帰りもあるので,パス。そのままR108で鳴子へ戻る。途中,鳴子ダムからの下りでは,おそらく本日最高速度(50km/h弱くらい?)で飛ばしました(スピード耐性とちゃりコントロール能力に自信がない場合は,大変危険なのでまねしない方がよいと思われます)。
古川までこのまま帰ってもよいのだけれど,右足に攣る予兆が出始めたので,素直に鳴子温泉からJRで帰ることに。そこで,最後に温泉へGO!
鳴子の共同浴場は2つあって,由緒がある古い方は「滝乃湯」だけれど,本日は,新しい方の早稲田の湯をチョイス。あれです,早稲田の学生さんが掘り当てたというので有名なやつですね:
naruko_waseda.jpg
いい湯だぁぁぁー。ここでのんびりしてから駅へ。
ちょうど15分後に陸羽東線の小牛田行きがあるというのでそれに乗ることに。窓口で,「新幹線使いますか?」と聞かれたので,問い合わせると,全部下で行くと2時間,古川から新幹線(1駅)を使うと1時間で仙台につくらしい。まぁ,ここのところは,東北本線がすごい遠回りしているので仕方がないか。新幹線をチョイス。地図を見ると分かるけれど,ここのところは,新幹線が直線的に北上しているのに対し,東北本線は,仙台の北側の丘陵地帯を迂回して松島の方を経由していくので,すごく遠回りなのです。
で,午後3時過ぎに仙台駅に戻って,おなかが空いた(お昼が11時だったし,それからまたかなりちゃりだーしてた)ので,ひろせ@藤崎で柏餅をげっつ:
kashiwa07.jpg
本日はカロリーを大量に消費しているので,3つくらいよゆーw ちなみに柏餅に関する選好順位は,みそ餡>>>>つぶ餡>こし餡です。

本日の走行距離:100km弱くらい。多分。その割には向かい風で疲れた...

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.law.tohoku.ac.jp/~hatsuru/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/1218

コメントする