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January 10, 2007

●JICA

じゃいかから,「中国政府の法整備支援事業」と称して,なぜか企業買収に関するセミナーやってくれ,との依頼が。

なんで中国で買収法が必要なのか,微妙に謎です。やる気がすさまじく湧かないのですが,仙台まで来るっていうのでどーにもならないので引き受けさせられました。
やらざるを得ないとなれば,ヘタレ系としては,いかに手抜きをするかをまず考えます。PCの中を探し回っていたら,おぉ! Chicagoで,日本の人たち相手に1年くらい前に企業買収についてしゃべったやつのpowerpointファイルを発見。これをちょっと手直ししてそのまま流用することに決定。
Chicagoで作ったものは,たとえ日本人向けであっても,アメリカ人向けにすぐに流用できるように全部英語で作ってあったんですが,いちいち日本語に訳し直すのが面倒なので,これもそのまま英語で。むふ。1カ所だけ手直しして,「何で国営企業はダメか」のスライドを1枚追加しておきました。むふふふふ。

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コメント

これは・・・・HLSのコースにあったいわゆるLaw and Developmentという奴では? 

この間、Law Enforcementに関する授業でTransaction Costで見ると汚職より悪い制度を持つ国はいっぱいありますと言ってましたが・・・・。中国も法整備することで、改善するか疑問な気が・・・・・。

enforcementといえば,Chicago EconのLevittの授業で,ロシアからの留学生が「ロシアでの脱税額のestimateする」という研究計画のプレゼンして,個人の納税額と所得のデータのデータセットを組み合わせてmatchingをしてestimateするんだ!と言っていたのを思い出します。「そんなデータ存在するの?」という質問に対して,「今度のクリスマス休暇に里帰りすれば,簡単に入手できるよ」とか言っていたけれど,彼のその後の研究はどうなったのか,非常に知りたい...

それ知りたいですね。前Philipsonの授業で、「バイアグラが①夫婦を幸せにすることで離婚率を下げる②年老いた男と若い女のカップルを増やす」いう過激なプロポーサルを出したMD/Ph.Dの生徒は2年後会った時100万円位ないとデータもらえないんだよね~とさみしそうでした・・・。ちなみにみんなの反応はバイアグラで「人口構造変わるか~」でしたが・・。

そんな過激でもない気が...
離婚率と男女年齢差のデータは比較的簡単に入手できそうだから,バイアグラの,county/state別の売り上げデータを買うのに100万円(=1万ドル)かかるってこと? PhDならびんぼーだけど,MD/PhDなら,MDの方で稼げるから100万円くらい自腹切(ry
でも,人口構造がどう変わるか,って方は面白そう。直感的には,バイアグラを購入できる富裕層の人口が増えるんだろーか。

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