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November 18, 2006

●French + German

射倖契約のは一段落付いた(ことにして)から,「信託と国際私法」を書き始めねば,と調べ始めたら,フランス語とドイツ語が読めなくなってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

僕を民商編集委員会に推した西谷さん(←本人の自白とってます)が,「前にスイスでシンポやって,そこに出たときもらった資料があるから,どうぞ」と渡してくれた代物は,スイスですから,当然のごとく,フランス語とドイツ語が飛び交うのですよ。英独仏伊までぺらぺらのすーぱーうーまんなあなたには何でもないんでしょうが,オイラはどーせ...
さすがに,2年間英語圏に住んでいると,それ以外の語学力は致命的に落ちますね。僕の場合,南米旅行でEspanolにもある程度触れていたので,英語以外の感覚がまだ多生残っていたためか,何とか読めますが,辞書を引き引き,遅い... しかも,スイスのドイツ語って,いわば「スイス方言」なので,本国のドイツ語と微妙に違う。ドイツ語読み始めて何かおかしいな,と思っていて,以前,助手論書いていてスイスのドイツ語文献読んでいた頃を思い出しましたよ。ドイツのドイツ語とスイスのドイツ語は微妙に違うんだった。
というわけで,授業準備の合間に読んでますが,他の文献もいろいろあることを考えると,締切までに間に合うか微妙...

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コメント

はつるさんフラ語もドイ語もできるんですね・・・すごい・・・。この間、聞いたんですが商法とか民法専門っていうと各国の商法や民法にも通じてなくてはいけないんですね・・・(びっくり)。

最近かなりまじめに法律勉強してます(スタバで)・・・ですがStrict Liabilityがおもしろくて全然前に進みません(涙)。コンドームとStrict Liability、犬とStrict Liability・・これおもしろすぎる・・・・・(笑)。

日本の法学者の多くは,書いたり話したりはともかく,読むところまでは,英語以外にドイツ語とフランス語までできます。両国の影響を受けて日本法が形成されてきたという歴史があるので。

犬は,日本でも事実上strictです。民法の規定上は,立証責任転換のnegligenceだけれど,実際の運用で無過失の立証がほぼ認められないので,strictに近い。コンドームは調べたことないけれど,Product Liabiliity系なら,strictに近いかも。直接の相手方間では何となく違う気がする(笑)。
strictにすべきかどうかは色々考えるべき点があるけれど,一般的には,保険が発達するにつれて,strictでもあまり問題がなくなってきているのぢゃないかな,と。

そう犬はStrictなんですけど、それが適応されるのは猛獣と認められてかららしくて、一回目の噛みは免除されるみたいです(通称one bite rule)。それを知ってから犬からもう少し距離を置いて歩くようになりました・・・。

保険があっても、頻繁に起こるとアメリカのMed MalのようにPremiumが高騰して問題になることも・・・。妊娠又は性病にかかったかどうか心配していた精神的なコストが請求できたら高そう・・・。コンドーム・・・。

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