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October 25, 2006

●network down

月曜日の夜から,火曜日のお昼くらいまで,法学研究科のネットワークが内部的にダウンしました。突然メールも読めなくなり,ブラウジングも不可能。
ipconfig見たら,IPアドレスがグローバル(←さすが理系大学なだけあって,みんなリッチにグローバルIPアドレス配給)でなくて,プライベートな192.168.*.*になってる! ゲートウェイもDNSもおかしいし... とどうしたものか。

火曜日の朝になって,鍵を開けてサーバ室に乗り込み(←ネットワーク担当者が出勤してなかった),とりあえず,機器を見てみたけれど,どれも落ちているようには見えない。プライベートIPになってて,サーバにもつなげないってことは,ルータが落ちたかな,と思ったけれど,どのルータも正常に動いている様子。
次は,サーバにたどり着けないなら,サーバの再起動だ,と考えて,今週末にリプレース予定のサーバをshutdownしてリブートしたんですが,直らず。分からん....
ちなみに,このサーバをリブートしたときに,久々にVineの起動場面を見たのですが,そこで「おおっ」とむしろ驚いたのは,このサーバマシンが,Pentium II 350MHzの超おんぼろマシンだったこと。そういえば,1999年設置のはずだから,当時の「最新鋭」ではあるのだけれど。まぁ,このぼろマシンで,ウエッブサーバもメールサーバも全部こなしてきたのは,さすがスペックのいらないLinuxだけはあるなぁ。7年間おつかれー。

余談はともかく,原因不明なので,あきらめて東京出張。以下,後で聞いた原因究明秘話:
どうもDHCPサーバのIPアドレスがずれていることに気付いたので,探ってみたら,誰かの部屋で,Wireless LAN ブロードバンドルータが立ち上がっていて,そこでDHCPサーバが走っていたため,法学研究科のサーバが配給するIPアドレスではなく,このるーたが配給するIPアドレスが各マシンに行って,ネット認識不能に陥っていたことが判明。研究科にDHCPサーバがあるのに,もう1つサーバ立ち上げるな,ぼけぇぇぇぇ! まったく。まぁ,デフォルトでDHCPサーバが起動する仕様になっているルータもどうかという気がするけど。
それで,原因は分かったけれど,誰の部屋にそのルータがあるか分からない(MACアドレスからメーカ名までは割り出したとのこと)。そこで,WirelessLANの付いたノートPCを持ち歩き,電波が一番強く出ている人の部屋の前まで行き,合い鍵で開けて突入・ルータ停止,としたそうな。

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コメント

ネットワーク担当者、かっこいいー。
犯人の家に突入だなんて、刑事ドラマの主人公のよう。

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