コメント: JEA meeting@Tohoku University

このブログは危険なのでコメント控えていたのですが・・・

親の収入よりも入試結果のほうが子供の学力の良い指標になる(と少なくとも私は思っている)ので
affirmative actionみたいなことにはならないのではないでしょうか?
むしろ、親の収入が少ないという恵まれない学習環境にもかかわらず同じ学力があるとしたら
地頭がいいことになるので、学校に入れちゃって学習環境を(ほぼ)同じになるんだから
むしろ補助がなければ学校には入れなかった学生は中退可能性が減る分だけ
やっぱり中退は減るのでは?

むしろ、私みたいな貧民が金持ち私立に入ってしまって
勉強以外の文化の違いに悩んで友達ができずに中退というシナリオならありえそうですけど
ここの授業料補助って学生全員に行うものでしょうから
貧民出身者が一人だけで友達ができないなんてこともないでしょうし。

ぇ? どこが危険? まぁ,このブログはほとんど専門外のことばっか書いてるけど。

- 授業料補助の仕組み
親の収入が受給条件とか言ってたから,多分一人ずつではないかと。

- 学習環境
学校での学習環境は同じでも,授業料補助でカバーされるのは,あくまで「学校」の授業料だけなので,その外で行う活動(とそれに伴う人的資本への投資)は,授業料補助ではカバーされずに,差が残るのではないかと。

- 勉強以外の文化の違い
君と僕の出た某私立は,まかり間違ってもお上品な山の手文化じゃないでしょ。

学習環境というのは学校入学後のことを考えているのですね。
誤解していました。
てっきり入学時の学力の話をしているのかと思って
これが正しいなら入試やめて親の収入順に合格者決めたほうがいいって世界になるのかと思っていました。
たしかに学校での勉強より自宅学習のほうが大事なのかもしれませんね...

この話っていうのは学校の「レベル」といってしまうと受験戦争経験者はすぐ偏差値と思ってしまうから誤解しちゃいがちなのですが、
私立は自宅に学習環境のある程度の金持ちの学生しか想定していないので
カリキュラムも一定の自宅学習を行えることを前提に作られている
(授業時間が少ないとか、宿題が多いとか、レベルが高いとか)
ので、学校以外でとてもじゃないけど学習環境のない生徒は
カリキュラムに適合できなくなるのでドロップ・アウトする可能性が
高くなるってことでしょうか。

金=レベルだとしちゃうと、授業料の高い学校ほど学生は優秀ということになりそうですが、
われらがふるさとの県では
附属や一部の進学校もあるにはありますが
私立は県立に行けなかった人がいくところというイメージがないわけではないので
ちょっと違和感がありました

ちなみに道灌山学園は私立ですが「金持ち」私立ではないですよね...
それでも粕壁文化よりは上品に感じましたけど
これは高校編入だからですかね。

あと、「危険」というのは
このサイトの視聴率が高いってことです
コメントつけるとバカでヒマ人だとばれるってことです
(学生も結構みているらしいので...)

決してもりた先生への文句ではありませんので
お気になさらないでください
ご気分を害されたら申し訳ありませんでした

それを言ったら,そもそもこのブログを書いてるオイラはなんてヒマ人orz

視聴率っていっても,1日のヒットが250件程度だし(それも一人で複数回見ている人がいるとすると,全国で100名ちょっとしか読者はいない)。

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